Marshall DSL100HR Mode D'emploi page 29

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フロントパネル機能 (続き)
EQUALISATION SECTION (イコライゼーショ
ン選択)
10. TREBLE (トレブル)
サウン ドの高周波数成分を制御します。 時
計回りに回すと、 高音が増し、 サウン ドがよ
り明る く、 切れ味が良く なります。
11. MIDDLE (ミ ドル)
サウン ドの中周波数を制御します。 時計回
りに回し て、 モダンなハイ ゲイ ンを加えます。
反時計回りに回すと中周波数が減り、 「 すく
い取られたよ うな」 サウン ドになります。 これ
は、 トーンシフ ト (フロン トパネル機能 #13)
と共に使用する と強調されます。
12. BASS (バス)
サウン ドの低周波数または低音を制御しま
す。 時計回りに回すと、 低音が増し、 サウン
ドが厚く なります。
13. TONE SHIFT (トーンシフ ト)
トーンシフ トは、 トーンシェーピングに新し
い境地をもたらすプリアンプ EQ ネッ トワー
クを再設定します。
音質に関する備考 : プリアンプ EQ ネッ トワ
ークは、 ダ イナミ ックかつ高度にイ ンタラクテ
ィ ブです。 このため、 1 つのコン トロールの設
定を変更する と、 他のコン トロールの動作
方法が変わり、 サウン ドを見つけるための
実験が行われるこ とに注意し て く ださい。
14. PRESENCE (プレゼンス)
サウン ドの高周波数の量を制御します。
時計回りに回し て、 サウン ドに心地よい堅
さ切れ味を加え、 カッテ ィ ングを強めます。
PRESENCE (プレゼンス) は、 パワーステー
ジ機能であり、 プリアンプ EQ コン トロール
とは独立し て動作します。
15. RESONANCE (レゾナンス)
サウン ドの低周波数を制御します。 このコン
トロールを時計回りに回すと、 低域をブース
ト したサウン ドとなり、 低音が豊かになりま
す。 RESONANCE (レゾナンス) は、 パワー
ステージ機能であり、 プリアンプ EQ コン ト
ロールとは独立し て動作します。
日本語
REVERB SECTION (リバーブセクション)
16. REVERB CLASSIC (リバーブクラシック)
CLASSIC GAIN Channel (クラシックゲイ ン
チャンネル) の REVERB level (リバーブレ
ベル) を制御します。
17. REVERB ULTRA (リバーブウルトラ)
ULTRA GAIN Channel (ウルト ラゲイ ンチャ
ンネル) の REVERB level (リバーブレベル)
を制御します。
MASTER VOLUME SECTION (マスター音量セ
クション)
18. MASTER SELECT (マスター選択)
MASTER 1 (マスター 1) と MASTER 2 (マ
スター 2) の間を切り替えます。
メモ : オプションの 6 方向 PEDL-91005 フ
ッ ト スイ ッチを使って、 MASTER 1 (マスター
1) とMASTER 2 (マスター 2) を切り替えるこ
とができます。
19. MASTER 1 (マスター 1)
選択する と、 アンプの全体的な音量レベル
を制御します。
20. MASTER STATUS LED (マスターステータ
ス LED)
この LED は、 MASTER 1 (マスター 1) が選
択されているこ とを示すために緑色に点灯
し、 MASTER 2 (マスター 2) が選択されて
いるこ とを示すために赤色に点灯します。
21. MASTER 2 (マスター 2)
選択する と、 アンプの全体的な音量レベル
を制御します。
22. LOOP STATUS LED (ループステータス LED)
この LED は、 FX LOOP がオンであるこ とを
示すために赤色に点灯します。 FX LOOP
がオフになる と、 消灯します。
23. LOOP ON/OFF (ループのオン/オフ)
これは、 FX LOOP をアクテ ィ ブ化または非
アクテ ィ ブ化します。
フロントパネル機能 (続き)
メモ : FX LOOP のオン/オフは、 付属の 2 方
向フッ ト スイ ッチまたはオプションの 6 方向
フッ ト スイ ッチを使って、 フッ ト スイ ッチ切り
替えにするこ とができます。
24. OUTPUT (出力)
STB (standby) (STB スタンバイ) と HIGH/
LOW (ハイ/ロー) 出力電源機能を組み合
わせた 3 ポジションロッカースイ ッチです。
このアンプの出力ステージとパワーコン ト
ロールは、 すべてのパワーレベルで最適な
音質を実現するよ うに設計されています。
HIGH (ハイ) および LOW (ロー) 出力機能
によ り、 ユーザーは内部電源の 2 つの構成
の中から選択できます。 これらの 2 つの構
成は、 2 つの出力電源力レベルの中から選
択するこ とができますが、 両方の出力バル
ブが同じよ うに動作するよ うにし て く ださい。
これは、 アンプをサウン ドを損なう こ となく
LOW power mode (低電力モード) にする
こ とができるこ とを意味します。
DSL フッ トスイ ッチ
DSL100HR および DSL40CR には、 チャン
ネル選択および FX LOOP のオン/オフ用の
2 方向フッ ト スイ ッチ (PEDL-90012) が付
属し ています。
日本語
HIGH (ハイ) : これは、 DSL100HR の場合は
100 ワッ ト設定、 DSL40CR の場合は 40 ワ
ッ ト設定です。
STB (スタンバイ) : これは、 MAINS POWER
switch (主電源スイ ッチ) と共に使用されま
す (フロン トパネル機能 #25)。 アンプの電源
を入れる と、 常に最初に MAINS POWER
(主電源)がオンになります。 OUTPUT
switch (出力スイ ッチ) は、 STB (スタンバイ)
のままです。 また、 スタンバイモードは、 アン
プの真空管に負担をかけないよ う、 演奏の
中断中、 アンプをミ ュートするために使用す
る必要があります。
LOW (ロー) : これは、 DSL100HR の場合は
50 ワッ ト設定、 DSL40CR の場合は 20 ワッ
ト設定です。
25. POWER (電源)
主電源 ON/OFF (オン/オフ) スイ ッチです。
また、 パフォーマンス中に DSL100HR また
は DSL40CR を完全に制御できるよ うに
する 6 方向フッ ト スイ ッチ (PEDL-91016)
があります。 各モード CLEAN (ク リーン)、
CRUNCH (クランチ)、 OD1 または OD2 を
選択したり、 MASTER 1 (マスター 1) または
MASTER 2 (マスター 2) を選択したり、 FX
LOOP をオン/オフに切り替えたりするこ と
ができます。

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Ce manuel est également adapté pour:

Dsl40cr

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