Marshall DSL100HR Mode D'emploi page 27

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  • FRANÇAIS, page 8
警告!安全上の重要事項
警告 :
次に進む前に、 アンプが電源に適合し てい
るこ とを確認し て く ださい。 ご不明な点は、
有資格技術者にお問い合わせく ださい。 最
寄りの Marshall デ ィーラーがお手伝いい
たします。
主電源入力とヒューズ :
ご使用のアンプの製造仕様の電源入力電
圧定格は、 アンプのリアパネルに示されて
います。 アンプには、 脱着式の電源ケーブ
ルが付属し ています。 この電源ケーブルは、
アンプのリアパネルにある MAINS INPUT
socket (主電源入力ソケッ ト) (リアパネル機
能 #26) に接続し て く ださい。 電源ヒューズ
の規定値とタ イ プは、 アンプのリアパネルに
表示されています。
ヒューズは決し て迂回し て接続しないでく だ
さい。 また、 不正な値やタ イ プのヒューズは
使用しないでください。
器材の持ち運び :
持ち運ぶ前に、 アンプのスイ ッチを切り、 電
源からプラグを抜き、 取外し可能なケーブ
ルをすべて器材から外したこ とを確認し て
く ださい。
重要なセッ ト アップ情報 :
DSL40CR または DSL100HR を拡張
1.
スピーカーキャビネッ ト と併用する とき
は、 アンプのリアパネルの正しいイ ンピ
ーダンスのラウ ドスピーカージャックソ
ケッ トにスピーカーキャビネッ トを接続
し て く ださい。 イ ンピーダンス適合
(リアパネル機能 #33) に関する具体
的な情報については、 本マニュ アルの
LOUDSPEAKERS (ラウ ドスピーカー)
ガイ ドを参照し て く ださい。
日本語
警告 : 以上の指示を守らないと、 アンプが
損傷するおそれがあります。 スピーカーキャ
ビネッ トの接続には専用のケーブルをご使
用く ださい。 遮蔽
(シールド) ギターケーブルは、 決し て使用し
ないでく ださい。
POWER switch (電源スイ ッチ) が
2.
OFF (オフ) になっているこ とを確認し て
く ださい (フロン トパネル機能 #25)。
OUTPUT switch (出力スイ ッチ) が
3.
STANDBY (スタンバイ) になっているこ
とを確認し て く ださい (フロン トパネル
機能 #24)。
最初に付属に電源コードをMAINS
4.
INPUT (主電源入力) (リアパネル機
能 #26) に接続し、 次にコンセン トに
接続します。
フロン トパネルの音量コン トロールが
5.
ゼロになっているこ とを確認し て く だ
さい (フロン トパネル機能 #19 および
#21)。
ギターを INPUT jack socket (入力ジャ
6.
ックソケッ ト) (フロン トパネル機能 #1)
に接続します。
POWER switch (電源スイ ッチ) を使っ
7.
て、 アンプを ON (オン) に切り替え、 数
分間待機し、 その後、 OUTPUT switch
(出力スイ ッチ) を LOW (ロー)または
HIGH (ハイ)に切り替えます。
音量を希望するレベルまで上げる と、
8.
アンプの動作準備は完了です。
無線機能を有する製品に関するご注意
本装置は、 FCC 規則のパート 15 に準拠し ています。 本装置は、 以下の 2 つの条件に従っ
て動作します。
本装置は有害な電波干渉を発生せず、
1.
本装置は、 本装置に望まし く ない動作を引き起こすおそれのある干渉電波などす
2.
べての電波干渉に耐えるこ と とする。
本装置はテス ト済みであり、 FCC 規則の パート 15 によるクラス B デジタル装置の制限に
準拠するこ とが確認されています。 これらの制限は、 住宅地における有害な干渉に対する
合理的な保護を提供するために設計されています。
本装置は、 無線周波数エネルギーを使用および放射し、 取扱説明書の指示に従って設置
および使用しない場合、 無線通信に対する有害な干渉の原因となるこ とがあります。
ただし、 特定の設置状況においてそのよ うな干渉が発生しないこ とは保証されません。 本
装置がラジオまたはテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合、 次のいずれかの方法
で干渉を是正するこ とをお勧めします。 干渉を引き起こすかどうかは、 装置の電源をオン/オ
フ し て確認するこ とができます。
受信アンテナの向きまたは設置場所を変更する。
本装置と受信機間の距離を離す。
受信機が接続されているコンセン ト とは別経路のコンセン トに本装置を接続する。
販売店または有資格のラジオ/テレビ技師に相談する
注意 : コンプライ アンスの責任を負う当事者による明示的な承認なく本装置を変更または
改ざんする と、 本装置を操作する権利が取り消されるこ とがあります。
本装置は、 CAN ICES-3(B)/NMB-3(B) に準拠し ています
ご使用前にこの取扱説明書を良くお読みください。
全ての注意書きに従い、 警告を守って ください。
この取扱説明書は保存して ください。
日本語

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