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PROTEOR Freedom ShockWave F20 Notice D'utilisation page 54

Pied prothétique à stockage d'énergie
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4 臨床的有益性
本器具には以下の臨床的有益性および性能があります。
さまざまな地形で歩行できる能力
衝撃吸収
軸回転
ソケットにかかる力を削減し快適性を向上
5 付属品および適合性
メスピラミッドコネクタと一緒に使用できるオスピラミッドリンクと足が一体化します(当社カタログ参照)。
6 組立ておよび患者取付け部品
A. 組立て
ShockWave フットモジュールは、グラファイト部(キールおよびソールプレート)、Spectra ソックス、およびフ
ットシェルで構成され、これらの部品は予め組み立てられています。踵の硬さを増すための硬化バンパーが付属
しています。ダイナミックアライメントの後、製造元の仕様に合わせてピラミッド調整スクリューを回します。
ピラミッド調整スクリューをネジゆるみ止め接着剤(例:Loctite 242)で固定します。
B. Spectra ソックス
Spectra ソックスは、ノイズを最小化し、フットシェル/グラファイト部を保護するためのものです。必ず Spectra
ソックスをキールとソールプレートの上に配置してからフットシェルを装着してください。Spectra ソックスの交
換のタイミングは、使用者の活動レベルに適した間隔にする必要があります。Spectra ソックスの点検や交換を怠
ると、フットモジュールの摩耗が早まり、保証が無効になります。
C. フットシェル
フットシェルの脱着時は、フットモジュールの損傷を防ぐため、フットシェルリムーバルツール(ACC-00-10200-
00)を使用してください。シェルから足部を手で引っ張り出して取り外そうとしないでください。足部の損傷を
まねき、保証が無効になります。
D. ベンチアライメント
義肢装着前:
足底を屈曲/背屈し、シューズのヒールの高さに合わせます
ソケットを内転/外転し、適切な前頭面の角度を割り出します
ソケットを屈曲/進展し、適切な矢状面の角度を割り出します
体重負荷線がパイロンの中心を通って下がるようにソケットを直線形に移動します(図解を参照)
E. ダイナミックアライメント
負荷反応時に、ヒールレバーはエネルギーを蓄積し、立脚中期に放出します。この動作により、立脚後期にエネル
ギーを蓄積して放出する運動量をキールに提供します。踵からつま先のロールオーバーの動きを最適化するには、
以下の変数を調整します。
前方/後方の足の配置
背屈/底屈
踵の硬さ
使用説明書
体重負荷線
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