DMG Luxatemp Solar Mode D'emploi page 25

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相互作用
• 残留的甲基丙烯酸酯基材料可能会改变硅橡胶印模和咬合记录材料的固化性能。
• 含有丁香酚、 水分和含油空气的材料可能会抑制接触区域的聚合反应。
残留风险/副作用
至今未发现任何副作用。 不排除个别对残留材料成分过敏者。
警告/预防措施
• 请将产品放在儿童不能触及的地方!
• 仅用于牙科!
• 避免触及皮肤! 若不慎触及皮肤, 请立即用肥皂和清水彻底清洗接触区域。
• 避免接触眼睛! 若不慎入眼, 请立即用大量清水彻底冲洗眼部, 必要时咨询医生。
• 再使用: 根据需要进行标准表面消毒。 无需特殊维护。
• 若需与其他产品合用, 请参阅本材料的制造商使用说明。
• 使用本产品时发生的任何严重事故都应向制造商和责任登记机关报告。
• 在清洁临时修复体时, 砂尘可能会进入眼部和呼吸道。
• 因此, 务请佩戴面罩和护目镜。
• 适当通风, 以减少研磨产生的粉尘——切勿吸入粉尘。
产品性能特性
抗压强度 ≥ 250Mpa; 抗弯强度 ≥ 60MPa。
储存/处置
• 请储存在 15 至 25°C ( 59 至 77°F) 的干燥处! 切勿储存于冰箱内!
• 避免直接暴露于日光下!
• 施用完毕后, 将用过的混合头留在 Automix Cartridge 上用作密封!
• 超出保质期后请勿使用!
• 必须依据国家规定进行处置。
组成成分
牙科用玻璃、 双乙氧基双酚-A 二甲基丙烯酸酯 (EBPADMA)、 脂肪族聚酯二氨基甲酸酯、
不饱和聚酯树脂、 SiO
无机填料: 大约为 22 vol% (0.02 – 2.5 µm)
取扱説明書
製品概要
Luxatemp Solarは、 暫間被覆冠、 ブリ ッジ、 インレー、 アンレー、 一部被覆冠、 べニア作製用
の初期化学重合による光硬化型コンポジッ トです。 多官能性メタク リ レート系の2成分
形材料で、 材料自体は自動的に混合されます。
目的
短期および長期使用の暫間修復物 (被覆冠、 ブリ ッジ、 インレー、 アンレー、 一部被覆冠、
べニア) の製作
使用上の制限
最終補綴物のためにはこの材料を使用しないでください
適応用途
口腔機能と美観の修復:
• 直接修復では修復できない主要な歯の欠損。 広範囲にわたるう蝕病変、 外傷性損
傷、 広範囲の歯質喪失など
• 破折しやすい根管治療歯
• 歯牙欠損
• 歯列異常および変形。 単独または複数の正中離開、 内部変色など
• 直接修復の機能的または審美的転帰を予測できない症例。
• 咬合の修正
禁忌
何らかの含有材料成分に対するアレルギーが既知である場合、 または接触アレルギー
がある場合は使用しないでください。
患者対象グループ
歯科治療中の患者。
対象ユーザ
歯科医、 歯科衛生士、 歯科技工士
使用上の注意
• 10:1ディスペンサーを使用して材料を塗布します。
• Automix Cartridgeを初めて使用する際は、 中身を豆粒大程度出して一度捨ててから
ご使用ください。
推奨用途
1. 被覆冠またはブリ ッジを形成する前、 または抜歯前にアルジネート、 シリ コンまたは
熱可塑性印象材を使用して印象を採得します。
暫間修復物は技工所で製作された真空成型ステントを用いて、 またはシングルクラウ
ンの場合は、 スト リ ップクラウンを用いて製作することもできます。 使用する材料のメー
カーの指示に正確に従ってください。
注意: シリ コン印象では、 アンダーカッ トを埋め、 必要に応じて、 リ リーフ用の溝を作製
してください。 大臼歯部に隙間がある場合に支台歯と連結するには、 模型に溝を入れ
ます。
1. 支台歯形成した歯を乾燥させ、 アンダーカッ トがある場合は埋め合わせます。 次に、
支台歯およびコンポジッ ト支台築造物を含む周辺組織に、 ワセリンまたは類似の分
離剤を塗布します。
2. Luxatemp Solarのカート リ ッジをAutomix Dispenserに挿入します ( 「Automix Cartridge
の使用」 を参照)。
注意: 気泡の発生を防ぐためには、 塗布中にミキシングチップの先端が常に材料に
浸漬していることが重要です。
3. Luxatemp Solarを印象または真空成型ステン トに充填します。 次に、 印象または真空
成型ステン トの咬合面に材料を充填し、 歯肉部にやや多めに充填します。
4. 練和を開始してから01分10秒以内にLuxatemp Solarを充填した印象または真空成型
ステン トを支台歯にかぶせ、 中程度の圧力で保持します。
注意: 暫間修復物は、 弾性が維持されている間にのみ除去することができるものであ
り、 口腔内の温度は硬化に重大な影響を及ぼすことから、 プローブなどを用いて口腔
内を監視する必要があります。
5. 暫間修復物は、 弾性がある間 (練和を始めてから2~4分の間) に口腔内から取り出し
てください。
注意: 最終的な硬度を得るためには、 暫間修復物を光硬化させることが不可欠です。
6. 光重合: 暫間修復物の各ユニッ トをハロゲンランプで20秒間照射するか、 重合ユニ
ッ ト内で1分間以上硬化します。
7. 最終調整を行う前に、 アルコールなどを用いて、 酸化防止層を暫間修復物の表面か
ら除去します。
8. クロスカッ トバー、 フレキシブルディスクなどを使い、 暫間修復物を形成します。
9. 咬合を確認後、 必要であれば、 適切な器具を使用して調整します。
10. 必要に応じて、 高光沢の光硬化型グレーズ(Luxatemp Glaze&Bondなど)で暫間修復
物の表面をコーティングするか、 ラバーポリ ッシャーまたは小さなゴートヘアブラシ
を用いて研磨します。
11. 支台歯を洗浄 ・ 乾燥後、 分離剤を完全に除去します。
12. 暫間修復物を固定します。
注意: 暫間修復物の固定には、 すべての仮着セメントを使用できます。 DMGは合着セ
メントの自動練和を推奨しています。 ユージノール含有セメントは、 最終的な合着時
にレジン系合着セメン トの重合を阻害することがあります。
13. 咬合を確認後、 調整します。
暫間修復物の調整と修理
注意: 製作直後の暫間修復物の調整および修理には、 表面処理もボンディング剤も
必要ありません (手順2に進みます) 。
1. 装着されていた暫間修復物の修理: 暫間修復物の該当箇所表面を、 グライン
ダーまたはサンドブラスターで軽く粗加工します。 次にメーカーの説明書に従
い、 (Luxatemp Glaze&Bondなどの)接着剤を塗布します。
2. すべての表面にLuxatemp Solarを塗布します。
3. パーツを圧着します。
4. 暫間修復物の関連部分を歯科用硬化ライ トを用いて20秒間光重合し、 通常の方法
で加工します。
注意: または、 光硬化型で流動性の高いコンポジッ トLuxaFlow StarまたはLuxatemp Star
を使用して、 暫間修復物の調整または修理をすることも可能です。 関連する取扱説
明書の指示に従ってください。
タイミング
口腔内に装着
口腔内から取り出す
、 添加剂。
2
0:00~1:10 ( 分)
2:00~4:00 ( 分)
25
日本語

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