リアパネル
HyperDeck Studio HD Mini
の電源コネクターは、 ロックリン
グを搭載しているため、 誤ってコ
ネクターが外れることを防止
3
1
2
4
電源
1
の全モデルは
HyperDeck
には
Studio 4K Pro
付けバッテリー電源を接続できるので、 冗長性を確保できます。 接続する
ネクターの下に記載されている入力ボルテージと定格電流に必ず互換している必要があります。
ETHERNET (イーサネット)
2
イーサネットポートでは、 ネットワークに接 続し、 高速の
HyperDeck Ethernet Protocol
の転送 速 度は、
HD
ントを使用したファイルの転送に関しては、 後 述の 「ネットワークでファイルを転送」 セクショ
ンを参照してください。
スイッチャーを同じネットワークに接続している場合、
ATEM
ードウェアパネルから
REMOTE (リモート)
3
HyperDeck Studio
リモートの入出力を接続できます。
しています。
EXT DISK (外付けディスク)
4
フラッシュディスクを
スクに収録できます。
最大
/
で転送できます。 また、 マルチポートの
10Gb
s
を接続すると、
枚または複数の
1
で
USB
HyperDeck
ソフトウェアで、
HyperDeck
のセットアップ」 セクションを参照してください。
Broadcaster
MONITOR OUT (モニター出力)
5
-
モニター出力コネクターでは、 オーバーレイ付きのダウンスケールした出力を送信するた
3G
SDI
め、 外部ディスプレイでモニタリングできます。 オーバーレイには、 ドライブアイコン、 オーディ
オメーター、 タイムカウンター、 ディスプレイ
ど、
のモニタリング設定に関しては、 このマニュアルの 「設定」 セクションに前述されています。
SDI
HyperDeck Studio HD Mini
およびPlusモデルは、 タイ ムコ
ード入出力用のBNCコネクタ
ーを搭載
5
6
7
主電源に接続できる
AC
つ搭載されているため、 電源の冗長性が得られます。
2
を使用してユニットをリモートコントロールできます。 ファイル
モデルで
、
1GbE
HyperDeck Studio 4K Pro
を操作できます。
HyperDeck
の一部のモデルは、
-
DE
9
HyperDeck Studio HD Mini
-
コネクターに接続すると、
USB
C
HyperDeck Studio 4K Pro
を使用できます。
SSD
をコンピューターに接続している場合、
をウェブカムソースとして使 用できます。詳細は、 後 述の 「
LUT
8
9
電源入力を搭載しています。
IEC
DC
を使 用してファイルの転 送や、
FTP
では
10GbE
スイッチャーまたは
ATEM
を搭載した
つの
-
をサポートしており、
2
RS
422
は、 リモート入力のみに対応
モデルでは最大
HD
は、
-
.
に対応しているので、
USB
C 3
1 Gen 2
-
ハブや
USB
C
Blackmagic MultiDock 10G
Open Broadcaster
が含まれます。 クリーンフィードの出力方法な
HyperDeck
入力には
の外
DC
12V
電源は、
入力コ
DC
です。
クライア
FTP
ハ
ATEM
/
で外付けディ
5Gb
s
や
などの
Skype
Open
リアパネル
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