に複数のメディアが接続されたら、 収録が現在のディスクまたはドライブから次へと
HyperDeck Studio
引き継がれます。 これは、 ホームスクリーンの右上で確認できます。
収録中にメディアを交換する
収録するディスクを変更したい場 合で
することにより、 現在収録しているディスクから次のディスクに収録先が変わります。 この機能は、 収録
を停止せずに
からディスクを取り出したい場合に非常に便利です。 例えば、 ライブイベント
HyperDeck
の最中に重要なコンテンツを別のロケーション用に取り出す必要がある時に、 イベントすべてを収録し
たい場合や、 収録を停止したくない場合などに役立ちます。
収録中に収録ボタンが点滅する場合、 メディアに問題があり、 コマ落ちが生じている可能性があります。
これは、 低速のメディアで
Ultra HD
で収録する場 合、
HQ
ProRes Proxy
速のものを使用する必要があります。 推奨メディアのリストは、 このマニュアルの 「ストレージメディア」
を参照してください。
再生
トランスポートコントロールに関しては、 従来型の放 送デッキに搭載されているボタンをサポートしてい
ます。 これには、 収録、 巻き戻し、 再生、 早送り、 停止ボタンが含まれます。 「
順 方向と逆方向それぞれのボタンがあり、 前のクリップ/次のクリップの頭出しボタンと同様に機能する
ため、 クリップからクリップにすばやく移動できます。
でビデオを再生
HyperDeck
再生ボタンを押すとビデオが再生され、
1
プレイでビデオを確認できます。
次のクリップにスキップするには、 コントロールパネルの次クリップ頭出しボタンを押します。
2
前クリップ頭出しボタンを
3
戻ります。
のコントロールパネルの再生ボタンを押すとクリップが再生され、 次クリップ頭出しボタンを押すと次の
HyperDeck
クリップにスキップし、 前クリップ頭出しボタンを押すと現在のクリップを再スタートします。
つ目のディスクに空きスペースがあれば、 収録ボタンを長押し
2
を収録する際に起こることがあります。 例えば、
より高いデータレートを使 用するので、
、 または
LCD
HyperDeck
回押すと、 現在のクリップの頭に戻り、
1
の
2160p30
ProRes
カードや
は最も高
SD
SSD
(スキップ) 」 ボタンは、
SKIP
のビデオ出力に接続したディス
回押すと前のクリップの頭に
2
再生
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