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コントロール
RS
422
-
とは?
RS
422
-
規格は、 シリアルデッキコントロールの放 送 規格で、
RS
422
れています。 数多くのデッキ、 リニアエディター、 ノンリニアエディター、 放 送オートメーション製品など
で 使用されています。
HyperDeck
ョン、 リモートコントロールシステム、 編集システム、 自由にデザインしたあらゆる種類のカスタムコン
トロールに組み込めます。
は、
HyperDeck Studio
RS
ンドもサポートしています。 これにより、 外部機器を使用して
できます。 操作できる機能は、 再生リストへのクリップの追 加、 次のクリップのファイル名の決定、 単一の
クリップまたはタイムラインのループ、 再生リストのクリアなどです。
外部
-
コントローラーの使用
RS
422
現行の
の全モデルは、 業界 標準の
HyperDeck
ており、
HyperDeck Extreme Control
接続できます。
市販の
ピンケーブルを使用可能ですが、 ケーブル両端で同じピン番号同士がそれぞれ接続されている
9
必要があります。 カスタムケーブルを作成する場合は、 同梱される接続図を参照してください。
のボタンを直接押さなくても、
HyperDeck
ます。
のビデオ入力にビデオ信号を接続します。
1
HyperDeck
2
HyperDeck Extreme Control
フロントコントロールパネルのリモートボタンを押してリモートコントロールを有 効 化する
3
か、
HyperDeck Studio Mini
これで、
の収録や再生の開始/停止や、 ジョグ/シャトル機能がリモートで操作できるように
HyperDeck
なりました。 サポートされている
参照してください。
受信
-
RS
422
の全モデルは、 この規格をサポートしているので、 放 送オートメーシ
-
経由で
422
Advanced Media Protocol
™互換
Sony
など、 あらゆる
HyperDeck Extreme Control
の
-
ケーブルを
RS
422
の
メニューでリモートデッキコントロールを有効にします。
LCD
-
コマンドのリストは、 次の 「対応
RS
422
5
4
3 2
9
8
受信
送信
(–)
(+)
(–)
2
7
8
リモートピン接続
年代初頭から多くの放 送 局で採用さ
1980
(
) からのファイルベースのコマ
AMP
を
コマンドでコントロール
HyperDeck
AMP
-
デッキコントロールポートを搭載し
RS
422
-
リモートコントローラーに適切なピンで
RS
422
からリモートコントロールでき
に接続します。
HyperDeck Studio
-
コマンド」 セクションを
RS
422
1
7 6
送信
グランド
(+)
ピン
1 、 4 、 6 、 9
3
RS-422コントロール
116