作業のこつ
HyperDeck
要があります。 これは、
「設定」 セクションを参照してください。
ループ再生
半永久的に再生を継続したい場合は、 再生中に再生ボタンをもう一度押すことで、
に設定できます。 ループ再生が有効になっていると、
つのモードがあります。
2
クリップループ
すべてをループ
ダイナミック
LED
再生中、 ドライブベイを囲む枠が緑に点灯し、 ドライブベイの周囲を回るので、 再生 速 度と方向を確認
できます。
作業のこつ
への収録機能を搭載した
SSD
ディスクの速 度が十分でなく、 再生が追いつかないことを意味します。
い収録フォーマットに変更するか、
ディスクを使用することをお勧めします。
サーチダイヤルの使用
サーチダイヤルを再生中に使用することで、 クリップ間をすばやく移動して、 特定の箇所を再生するため
に選択したり、 フレームごとにクリップをチェックできます。 クリップで 特定の箇所を見つける必要があ
る場合に、 この機能は重要です。 ダイヤルを回転させて視覚的にクリップをモニタリングしたり、 特定の
タイムコードを検索できます。 特定の位置に再生ヘッドを配置し、 生放 送で該当のクリップを再生でき
るように準備しておくと便利です。
「
」 ボタンを押して、 サーチダイヤルのモードを切り替えます。
SEARCH
でビデオファイルを再生するには、 マッチするコーデックに設定する必
メニューで実行できます。詳細は、 「
LCD
LCD
現在再生しているクリッ プをルー プします。
メディアに収録されている全クリッ プを
ルー プします。
HyperDeck
収録に対応できる高速の推奨
Ultra HD
メニューの使 用」 および
LCD
HyperDeck
にループアイコンが表示されます。 ループには
の再生ボタンが点滅している場合は、
.
など圧縮率の高
H
264
SSD
をループ
または外付け
再生
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