Blackmagic Design HyperDeck Disk Recorders Mode D'emploi page 95

3G-SDI出力
放 送機器によっては、
Level A
他の放 送機器との互換性を維持するには、
- のデュアルストリーム） を選択します。
3G SDI
ゲンロック設定
リファレンスソース
リファレンスソースを以下の
このモードでは、 リアパネルの 「REF IN （リファレンス入力） 」 に信号が接続されている場
自動
合、 外部ソースをデフォルトで使用します。 リファレンスが接続されていない場合、 入力SDI
またはHDMIソースがデフォルトとして使用されます。
SDIまたはHDMIソースにリファレンスがエンベッドされており、 このリファレンスに同期させ
入力
たい場合は 「入力」 を選択します。 例えば、 アナログデッキに直接ゲンロックソースが接続
されている場合などです。
Blackmagicのシンクジェネレーターなどの外部リファレンス機器が、 リアパネルの 「REF
外部
IN （リファレンス入力） 」 に接続されている場合に選択します。
外部リファレンスインジケーター–

HyperDeck Studio
ンスソースにロックされると 「
インジケーターが内蔵
されます。
リファレンスタイミング
リファレンスタイミングは、 アナログデッキからアーカイブしており、 フレーム同期が必要な場合に調整
できます。 リファレンスはサンプル単位で調整できるので、 サンプルレベルで正確にタイミングを調整可
能です。
タイミングを調整する：
「セットアップ」 メニューでサーチダイヤルを使用して 「リファレンスタイミング ・ライン」 をハイラ
1
イトし、 点滅している 「
タイムラインのラインの値を調整します。 ダイヤルを時計回りに回すと増え、 反時計回りでは減
2
ります。
点滅している 「
3
SET
ピクセルを調整するには、 点滅している 「
4
「リファレンスタイミング ・ピクセル」 で上記の手順を繰り返します。
または の -
Level B 3G SDI
（
Level A 3G
つのオプションから選択できます。
3
が外部リファレ
」
REF
に表示
LCD
」 ボタンを押します。
SET
」 ボタンを押して、 選択を確定します。
MENU
ビデオしか受信できない場合があります。
専用のマッピング） または
」 ボタンを押して 「セットアップ」 メニューに戻り、
（多重化した
Level B
設定
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