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Blackmagic Design HyperDeck Disk Recorders Mode D'emploi page 86

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設定
収録メニュー
入力
「入力」 設定で
または
SDI
HDMI
ソースを変更できます。
コーデック
の全モデルは、
HyperDeck Studio
す。
HyperDeck Studio 4K Pro
トリガー収録
「ビデオ開始/停止」 と 「タイムコードトリガー」 の
などの一部のカメラは、 外部レコーダーの収録開始/停止をコントロールする信号を
URSA Mini
で送信します。 「ビデオ開始/停止」 をタップすると、 カメラの録画ボタンが押された際に、
で収録を開始/停止します。
「タイムコードトリガー」 では、 入力を介して有効なタイムコード信号を受信すると、
開始します。 信号が止まると、 収録も停止します。 トリガー収録を無効にするには 「なし」 を選択します。
メモ 
または
カメラから収録する場合、 オーバーレイ機能がオフになっており、 出力が
HDMI
SDI
クリーンなことを確認してください。 カメラのビデオ出力にオーバーレイが付いていると、 イメー
ジと共にオーバーレイが収録されます。
入力再同期
ビデオ入力の再同期を有効にし、 収録を始める前にビデオが外部リファレンスにロックされるようにし
ます。収録に切り替えても、 入力自体が再同期されるため、 ビデオ出力はリファレンスにロックされたま
まになります。 この機能は、 複数のデッキのタイムコードをロックする必要があるにも関わらず、 一部の
ソースが同期していない個別収録に使用します。 デフォルトではオフになっており、 ビデオ入力にフレー
ムが追 加や除去されることなく収録されます。
通常、 放送デッキはリファレンス入力を使用して、 再生中にビデオ出力をロックします。 つまり、
の再生出力はリファレンス入力にロックされるため、 大型の放 送システムに接続された際に再同期する
必要はありません。
しかし、 デッキで収録する際は、 出力モードから入力モードに切り替わり、 使用するリファレンスソースが
変わります。 これは、 多くの場合、
に送信されるビデオと同様に、 手を加えずに入力ビデオを収録したいからです。
ソースを選択します。 また、 フロントパネルの 「
.
H
264
Apple ProRes
では、
メディアを収録する際に
4K
種類のトリガー収録から選択できます。
2
のビデオ出力に接続した、 その他のダウンストリーム機器
HyperDeck
INPUT
コーデックで圧縮ビデオを収録しま
DNxHD
.
および
H
265
DNxHR
HyperDeck
」 ボタンでも入力
を使用できます。
経由
SDI
HyperDeck
で収録を
HyperDeck
設定
86

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