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Blackmagic Design HyperDeck Disk Recorders Mode D'emploi page 78

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フロントパネルに内蔵されている
クできます。
作業のこつ 
にビデオソースが確認できない場合、 他のソース入力に接続している可能性が
LCD
あります。 フロントパネルの 「
オーディオは
または
SDI
HDMI
ん。 オーディオレベルは、
LCD
オーディオのチェック
フロントパネルにスピーカーとヘッドフォンポートを搭載した
用して、 またはヘッドフォンを接続してオーディオをチェックできます。 オーディオを聞くには、 スピーカ
ーボタンを長押しします。 ボタンを押しながらサーチダイヤルを回すと、 音量を調整できます。 音量イン
ジケーターが
のホームスクリーンに表示されます。
LCD
スピーカーボタンを
回押すと、 スピーカーがオンの状態になります。 再びボタンを
2
ります。
メディアの接続
シリーズは、 すぐに収録できる状態で発送されており、 設定を変更する必要はありま
HyperDeck Studio
せん。必要な作業は、
SSD
メディアのフォーマットは、
でもフォーマットできます。 メディアのフォーマット方法の詳細は 「メディアをフォーマット」 セクション
を参照してください。 ビデオの収録に適したメディアの種類、 および推奨ドライブとカードのリストも同
セクションに記載されています。
SSDを挿入する:
.
の接続ピンを下に向け、
1
9
5mm SSD
をドライブベイに差し込み、 スロットにしっかりと収まるまでゆっくりと押します。
SSD
2
HyperDeck Studio
灯します。 緑のインジケーターが消えると、
ドライブインジケーターは、 メディアを読み込んでいる際は緑に点灯し、
でモニタリングすることで、
LCD
」 ボタンを押して、
INPUT
信号にエンベッドされているため、 オーディオを接続する必要はありませ
のビデオの横に表示されるメーターで確認できます。
または
カードのフォーマットだけです。
SD
メニュー設 定を使 用して簡単に実行できます。 または、 コンピューター
LCD
HyperDeck
を検証します。 検証中は、 ドライブベイの周囲の緑のインジケーターが点
SSD
HyperDeck
または
SDI
HDMI
または
ソースを切り替えます。
SDI
HDMI
では、 内蔵のスピーカーを使
HyperDeck
のドライブベイと一直線になるように持ちます。
での収録準備が完了したことを意味します。
で収録の準備が完了すると消えます。
HyperDeck
ビデオ信号をチェッ
回押すとオフにな
2
はじめに
78

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