フロントパネルに内蔵されている
クできます。
作業のこつ
にビデオソースが確認できない場合、 他のソース入力に接続している可能性が
LCD
あります。 フロントパネルの 「
オーディオは
または
SDI
HDMI
ん。 オーディオレベルは、
LCD
オーディオのチェック
フロントパネルにスピーカーとヘッドフォンポートを搭載した
用して、 またはヘッドフォンを接続してオーディオをチェックできます。 オーディオを聞くには、 スピーカ
ーボタンを長押しします。 ボタンを押しながらサーチダイヤルを回すと、 音量を調整できます。 音量イン
ジケーターが
のホームスクリーンに表示されます。
LCD
スピーカーボタンを
回押すと、 スピーカーがオンの状態になります。 再びボタンを
2
ります。
メディアの接続
シリーズは、 すぐに収録できる状態で発送されており、 設定を変更する必要はありま
HyperDeck Studio
せん。必要な作業は、
SSD
メディアのフォーマットは、
でもフォーマットできます。 メディアのフォーマット方法の詳細は 「メディアをフォーマット」 セクション
を参照してください。 ビデオの収録に適したメディアの種類、 および推奨ドライブとカードのリストも同
セクションに記載されています。
SSDを挿入する:
.
の接続ピンを下に向け、
1
9
5mm SSD
をドライブベイに差し込み、 スロットにしっかりと収まるまでゆっくりと押します。
SSD
2
HyperDeck Studio
灯します。 緑のインジケーターが消えると、
ドライブインジケーターは、 メディアを読み込んでいる際は緑に点灯し、
でモニタリングすることで、
LCD
」 ボタンを押して、
INPUT
信号にエンベッドされているため、 オーディオを接続する必要はありませ
のビデオの横に表示されるメーターで確認できます。
または
カードのフォーマットだけです。
SD
メニュー設 定を使 用して簡単に実行できます。 または、 コンピューター
LCD
HyperDeck
が
を検証します。 検証中は、 ドライブベイの周囲の緑のインジケーターが点
SSD
HyperDeck
または
SDI
HDMI
または
ソースを切り替えます。
SDI
HDMI
では、 内蔵のスピーカーを使
HyperDeck
のドライブベイと一直線になるように持ちます。
での収録準備が完了したことを意味します。
で収録の準備が完了すると消えます。
HyperDeck
ビデオ信号をチェッ
回押すとオフにな
2
はじめに
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