Stryker AIM SafeLight Mode D'emploi page 268

自動クリーニング
注：必要な材料と機器については、「材料と機器」の表を参照してください。
1.
ブラッシング
• メーカーの指示に従って酵素洗浄液を調製します。
• 製品を洗浄液に完全に浸漬します。柔毛ブラシで製品の外面を90秒間よ
くこすります。接合表面や溝には特に注意します。
2.
すすぎ
• 製品を周囲温度の逆浸透／脱イオン（RO/DI）水で90秒間、または目に見
える洗浄液残渣がすべて除去されるまですすぎます。
• 目に見えるすべての洗浄液残渣の除去後、30秒間すすぎ続けます。
3.
自動洗浄
• 排水しやすいよう製品を傾けてウォッシャーに入れます。
• 以下の条件に従い、ウォッシャーを設定します。
相
前洗い
酵素洗浄
洗浄1
すすぎ1
乾燥相
• フィルターした圧縮空気を、乾燥の補助に使用できます。
• 製品の清潔さを目視点検します。アクセスしにくい領域には特に注意し
てください。残汚が認められる場合には、手順1～3を再度行います。
JA-264
再循環時間
2分
2分
2分
2分
7分
温度
低温の水
高温の水
セットポイント66°C
高温の水
115°C
洗剤の種類
該当なし
酵素洗浄液
非酵素洗浄剤
該当なし
該当なし