上記の
ステップは、 モニターの明るさおよびコントラスト設定を検証し、 微調整するために、 必
2
3.8
要に応じて繰り返し実行する作業であることに留意してください。
Teranex Mini SDI to HDMI 8K HDR
3.9
ンプローブが検出されました) 」 と表示されます。 「
す。
には、 対応しているモニタータイプのスペクトルプロファイルがリスト表示されます。 モニ
LCD
ターに一致するプロファイルを選択します。 不確かな場合、 または該当するスクリーンの種類がリ
ストに無い場合は、 「
Generic
の
に 「
Teranex
LCD
No Calibration Probe Detected
せん) 」 と表示された場合、 プローブが互換しているモデルか、 またフロントパネルの
トに適切に接続されているか確認してください。
プローブに保護カバーが付いている場合は取り外します。 キャリブレーションプローブをモニタ
3.10
ーの前に置きます。 その際、 プローブのセンサーが画面と平行になるようにします。 次に、 画面の
中央に表示される白い四角の中央をタップします。
キャリブレーションプローブは、 小型の三脚などにマウントして安定させることを推奨します。
モニターのマニュアルの仕様セクションを参照し、 使用可能な中で最も広いカラースペースをモ
3.11
ニターのメニューで選択します。 メーカーによって、 この設定には 「ネイティブ」 、 「拡張」 、 「ワイ
ド」 などの名前が使われています。 これにより、 「
た、 ターゲットとなるカラースペース全体を
す。
白いテストパッチが表示され、 ディスプレイの色温度をプローブが計測します。 モニターのメニュ
3.12
ーで色温度が
にできるだけ近くなるように設定します。 「
6500K
て次のステップに進みます。
の
に 「
LCD
Calibration Probe Detected
Choose
(ジェネリック) 」 を選択します。 「
(キャリブレーションプローブが検出されま
Color Space
が完全かつ正確にカバーできるようになりま
3D LUT
TeranexMini–SDItoHDMI8KHDR
(キャリブレーショ
(選択) 」 を選択して 「
SET
」 を押します。
SET
USB
(カラースペース) 」 設定で選択し
」 を選択して 「
Next
SET
」 を押しま
-
ポー
C
」 を押し
119