Össur RHEO KNEE 3 Mode D'emploi page 199

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ポータブルおよびモバイルRF通信装置と機器との推奨距離。
このデバイスは、 放射されるRF妨害が制御される、 電磁環境で使用することを意図しています。 当デバイスの顧客またはユ
ーザーは、 ポータブルおよびモバイルRF通信装置 (送信装置) と機器との間に、 通信機器の最大出力に応じた、 以下に推奨す
る最小限の距離を維持することで、 電磁干渉を防ぐことができます。
送信装置の定格最大出力
W
0,01
0,1
1
10
100
上記に記載のない、 最大出力で規定された送信装置については、 推奨の分離距離d (m) は、 送信装置の周波数に該当する等
式を使用して推計します。 Pは、 送信装置のメーカーに従って、 送信装置の定格最大出力をワッ ト (W) で示しています。
注1 80MHz~800MHzの場合、 より高い周波数範囲の分離距離が適用されます。
注2  これらの基準はすべての状況に該当するわけではありません。 電磁波の伝達は、 構造物、 物体、 人体による吸収や反射
によって影響されます。
BLUETOOTHモジュール調節情報
このデバイスには、以下の無線周波数送信器が搭載されています。
モデル
Bluetoosh 2.0モジュール :
モデル : LMX9838
Bluetooth4.1モジュール :
モデル : N5 ANT SoC
米国連邦通信委員会(FCC)
このデバイスは、FCC 規則パート 15 に基づいてテストされ、クラス B デジタル機器に関する制限に準拠することが認め
られています。 これらの制限は、住宅設備への有害な干渉を適切に防止するようにデザインされています。 この装置は
無線周波エネルギーを生成、使用、放射します。 指示に従わずに設置や使用をすると、無線通信に有害な干渉をもたらす
場合があります。 しかし、特定の設置条件下で干渉が発生しないことを保証する詳述はありません。
ラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こすかどうかは、装置の電源を入れたり切ったりすることで判定できる場合
があります。したがって、ユーザーは以下の方法の中の1つ、もしくはそれ以上の方法で干渉を試行し修正することをお
勧めします。
• 受信アンテナの向きや位置を変える。
• 装置と受信機の距離を離す。
• 受信機に使用しているコンセントとは異なる回線に、装置を接続する。
• 販売店または知識の豊富なラジオやテレビ技術者に相談する。
準拠責任者が明確に承認していない変更や修正を行うと、ユーザーの装置操作権限が無効になる可能性があります。
注意:無線周波数放射線への曝露。
この装置は、他のアンテナや送信装置と連動するように操作したりそれらと同じ場所に配置したりしてはいけません。
送信装置の周波数に応じた分離距離
150kHz~80MHz
d=1,2√P
0,12
0.38
1,2
3,8
12
種類と周波数の特性
FID 2402MHz~2480MHz
(1MHz間隔、 79チャンネル)
FID 2402MHz~2480MHz
(1MHz間隔、 79チャンネル)
メートル
80 MHz~800MHz
d=1,2√P
0,12
0.38
1,2
3,8
12
実効放射電力
0.000018 W/
MHz~0.000063 W/MHz
0.42mW/MHz
800 MHz~2.5GHz
d=2,3√P
0,23
0.73
2,3
7,3
23
199

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