Nikon AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6 ED VR Manuel D'utilisation page 7

手ブレ補正スイッチの使い方（図
ON
： シャッターボタンを半押しすると、手ブレ
を補正します。ファインダー内の画像のブ
レも補正するため、 ピント合わせが容易で、
フレーミングしやすくなります。
OFF
： 手ブレを補正しません。
手ブレ補正モード切り換えスイッチの使い方 （図
NORMAL
： 主に、通常の手ブレを補正します。パンニ
ングに対応し、流し撮りも行えます。
ACTIVE
： 乗り物に乗っている等、揺れの激しい条件
でのブレから通常の手ブレを補正します。
このモードではパンニング自動検出は行い
ません。
B
） 手ブレ補正使用時のご注意
･ シャッターボタンを半押し後、 ファインダー像が安定
してから撮影することをおすすめします。
･ 流し撮りする場合は、必ず
ださい。
ラの向きを大きく変えた場合、 流した方向の手ブレ補
正は機能しません。例えば、流し撮りで横方向にパン
ニングすると、縦方向の手ブレだけが補正され、流し
C
撮りが行えます。
）
･ 手ブレ補正の原理上、 シャッターレリーズ後にファイ
ンダー像がわずかに動くことがありますが、 異常では
ありません。
･ 手ブレ補正中にカメラの電源スイッチを
り、レンズを取り外したりしないでください。 （その
状態でレンズを振るとカタカタ音がすることがあり
ますが、故障ではありません。カメラの電源スイッチ
を再度
･ 内蔵フラッシュ搭載のカメラで、 内蔵フラッシュ充電
中には、手ブレ補正は行いません。
･ 三脚を使用するときは、 手ブレ補正スイッチeを ［
にしてください。ただし、三脚を使っても雲台を固定し
ないときや、 一脚を使用するときには、 スイッチを ［
にすることをおすすめします。
AF
･
ど）で、
動しません。
NORMAL
NORMAL
モードでは、流し撮りなどでカメ
ON
にすれば、音は消えます。 ）
作動ボタンのあるカメラ（
AF
作動ボタンを押しても、手ブレ補正は作
モードにしてく
OFF
にした
OFF
］
ON
］
D2 D300
シリーズ、 な
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