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ユーザーインタフェース
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治療データ
治療終了後、治療データをIntelect® Mobile 2に保存し、後で装置で使用することができます。
治療データの保存
Assign to（割り当て先）ボタンをクリックします。治療データは、治療中のどの時点（設定、実行中、
または完了）でもフォルダに割り当てることができますが、データが保存されるのは治療が終了し、次
の治療のためにチャンネルが空いたときだけです（Treatment Summary（治療の概要）スクリーンでEXIT
（終了）ボタンを押した後）。
疼痛スケールを開き、治療後の痛みを記録します。
Treatment data（治療データ）スクリーンが表示されます
治療データを既存のIDフォルダに保存するか、または新規にIDフォルダを作成してそれに保存します。
新規IDを作
成してそれ
に保存
新規IDに治療データを保存：IDを入力して保存します
治療データを閲覧・管理：ホームスクリーンでTreatment data（治療データ）アイコンを押します。
MOBILE 2 ユーザーマニュアル
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INTELECT
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選択して既存の
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