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Chattanooga Intelect Mobile 2 ULTRASOUND Manuel D'utilisation page 1168

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一般的な警告および注意
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• 本機器は、医師や認可された開業医の継続的な監視のもとのみで使用する必要があります。
• 汚れたスポンジ、電極、リード線およびゲルは、感染につながる恐れがあります。
• 電極を複数の患者に使用することは、感染につながる恐れがあります。
• 入浴、シャワー、サウナ等では、電気刺激治療を行わないでください。
• 超音波ジアテルミー・システムの近辺または環境内でIntelect® Mobile 2を操作しないでくだ
さい。
• マイクロ波およびRF短波ジアテルミー・システムの近辺または環境内でIntelect® Mobile 2を
操作しないでください。
• 意図的に電磁エネルギーを放射する別の装置が使用されている、遮蔽されていない場所で本
機を操作しないでください。
• 電気刺激を使用している際に(心電図モニターや心電図アラームなど)の電子監視機器が正
常に作動しない場合があります。
• 患者を高周波手術用ME機器に同時に接続を行うと、スチムレータの電極部位の火傷やスチ
ムレータの損傷の原因となることがあります。
• 携帯用RF通信機器は、メーカー指定のケーブルも含め、Intelect® Mobile 2のいかなる部分に
も30cm以上近づけないでください。さもないと、本機器の性能を低下させる可能性があり
ます。
• 本機器のメーカーが指定または提供した以外の付属品、変換器、ケーブルを使用した場合、
本機器の電磁放射が増加したり、電磁波耐性が低下したりするなど、不適切な動作につなが
る可能性があります。
• 訓練を受けていない人がバッテリーを交換を行った場合、火災や爆発の原因となることがあ
ります。バッテリーの交換を行う前に、Mobile 2のIFUに記載されているバッテリー交換の
方法をよくお読みください。
• 装置は電磁安全規格に準拠するように設計されています。本機器は、電波エネルギーを発
生、使用および放射することがあり、使用説明書に従わずに設置および使用した場合、周辺
の他の装置に有害な干渉を引き起こす可能性があります。他の装置への有害な干渉のありな
しは、本機器の電源をオン/オフすることにより判断できます。以下のいずれか、または複
数を使用して、干渉を修正してみてください。
» 受信デバイスの向きや位置を変える。
» 機器間の距離を広げる。
» 他の装置が接続されている回路とは別の回路にあるコンセントに機器を接続す
る。
» 認定されたDJO代理店に相談する。
• 感電やシステムの損傷を防ぐために、全てのメンテナンス、設置、取り除きや交換の手順を
行う前にシステムを電源から抜いてください。
• Intelect® Mobile 2では、超音波アプリケータを初めて握る際に、±6kV以上の静電気放
電(ESD)の影響を受ける可能性があります。このような放電が発生した場合には、
Intelect® Mobile 2では永久的なエラーを表示することがあります。Intelect® Mobile 2では、す
べてのアクティブな出力(刺激、超音波)を停止して機器を自動的に安全な状態にします。
便携式治疗仪 2 用户手册
INTELECT
®
警告
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