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ユーザーインタフェース
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Assign to（割り当て先）ボタンを押すと、以下の2つのボタンが表示されます。
- Assign to（割り当て先）：このボタンは、ユーザが名前を付けることができる特定の治療データファイ
ルに、治療データを割り当てます。
- Open pain scale（疼痛スケールを開く）：このボタンを押すと、疼痛スケールが表示され、治療前の痛
みを記録することができます。
6.治療開始
START（開始）ボタンを押すと、治療が開始されます。
7.治療一時停止
Start/Pause（開始/一時停止）ボタンを押します。治療を再開するには、もう一度Start/Pause（開始/一
時停止）ボタンを押してください。
注記：一時停止は選択したチャンネルにのみ適用されます。
8.治療停止
- 最初に、Start/Pause（開始/一時停止）ボタンを押して治療を一時停止します。
- そして、Treatment Review（治療確認）スクリーンで「Stop treatment」（治療停止）ボックスを押しま
す。
治療が完了すると、Treatment Summary（治療の概要）スクリーンに次のオプションが表示されます。
• 再度、Run（実行）ボタンを押して治療を繰り返します。
• Save（保存）
• 治療プロトコールをカスタム・プロトコルとして保存します（関連ページ参照）。
• Assign to（割り当て先）：
• 治療情報を治療データに割り当てます。
• 疼痛スケールを開き、治療後の痛みを記録します。
• Exit（終了）：モードを終了し、ホームスクリーンへ戻ります。
MOBILE 2 ユーザーマニュアル
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