MD300K2
警告
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メーカー指定のSpO
された場合、動作に支障が出ることがあります。
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SpO
プローブを光学部品と接触させないでください。
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患者が過度に動いている状態で測定した場合、正確な測定結果が得られない可能性が
あります。
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プローブをきつく締めすぎるなど、本機器の操作またはプローブの使い方を誤ると、
体内組織に損傷が生じる恐れがあります。プローブ装着部の皮膚に問題がないこと、
プローブの装着位置が適切であることを必ず確認してください。必要に応じて頻繁に
状態の点検を行ってください。
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以下のいずれかに該当する場合は、脈拍信号の読み取りに失敗することがあります。
a) プローブをきつく締めすぎている。
b) 光放射型のランプや赤外線ランプなどの光源または日光などで過度の光があたっている。
パルスセンサーは光源から離してご利用ください。
c) 血圧測定カフが、SpO
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測定後は指を取り外し、電源ボタンを長押しして機器の電源を切ってください。
プローブのみをご使用ください。その他のSpO
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センサー装着部と同じ腕に巻かれている。
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パルスオキシメータ
プローブを使用
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