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PROTEOR 1M01 Notice D'utilisation page 74

Genou a verrou

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4.
リベット( 6 )をナット穴(5)に導入します。
5.
ケーブル( 7 )をリベット(6)に取付けます。
6.
ケーブル(7)の長さを調整します。
7.
ネジ( 4 )を締めてケーブルをロックします。
8.
余分なケーブルを切断します。
9.
ナット( 5 )にキャップ( 8 )を挿入します。
E. 摩擦の調節
1.
2 mm の六角レンチを使用して、中央ネジ( 9 )のロックを解除します。
2.
4 mm の六角レンチを使用して、メインネジ( 10 )を締め付ける、または緩めます。
3.
中央ネジ( 9 )をロックします:規定トルク 2.5 N.m 。
F. バージョンの変更
1M01 から 1M10 への変更:
関節軸が失われないように注意しながら、 2 本のネジ( 11 )を取り
外します。
レバー( 12 )の位置 A または B を選択します。
キャップ( 13 )をレバー( 12 )に取り付けます。
レバー( 12 )の端をレバー( 2 )の穴にはめ込みます。
ネジ( 14 )により全体を固定します。
1M10 から 1M01 への変更:
ネジ( 14 )、キャップ( 13 )、レバー( 12 )を取り外します。
上記のようにケーブルを取り付けます。
ネジ( 14 )の代わりに、ケーブルのパッケージに含まれている 6 角ネジを取り付けます。
G. 仕上がり
ソケットが最大伸展位チューブホルダーリングに接触
していることが必須です。他の接触域は禁止されてい
ます。
H. 1M01100 ロック解除システムの設置
1.
タップ付きインサート( 1 )を木材または合材の中に入れます。
2.
ワッシャー(2 )、レバー( 3 )、軸つば( 4 )をネジ(5 )で組み立てます。
3.
シースを希望の寸法に切断します。
4.
レバー(3 )の穴にケーブルを通し、シースに入れて、希望の張力でロックレバ
ーに固定します。
5.
レバーは、ロック位置で水平方向上部に約 30 ° 傾斜します。
6.
ネジまたはチューブリベット(7 )を使用して、 1 つまたは 2 つのトリガーガー
ド( 8 )を取付けます。
7.
ネジまたはチューブリベット( 7 )を使用して、ロック解除固定タブ( 6 )を固
定します。
7. 機能障害の発見
異常な挙動に気付く、または装置の特性に変化を感る、または大きな衝撃を受けた場合
は、担当の義肢装具士に相談してください。
8. 警告、禁忌、反作用
A. 警告
膝を傷つけないために、摩擦音の除去にはタルカムパウダーは使用せず、シリコンスプレーを使用します。タルカム
パウダーは機械部品を劣化させ、患者にとって転倒のリスクを伴う機能障害を引き起こす恐れがあります。
PROTEOR
はタルカムパウダーの使用について、一切の責任を負いません。
取扱説明書
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