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PROTEOR 1M01 Notice D'utilisation page 73

Genou a verrou

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4. 臨床上のメリット
本装置によって以下のことが可能となります。
膝の摩擦の調節。
ロックストッパの調節。
ソケット回転の +/- 15 °での調節。
5. 付属品および互換性
参考
上部連結
下部連結
6. 患者への装着 とセットアップ
A. アラインメント
静的アラインメント:
矢状面では、負荷線は大転子を通り、膝軸の前方 5~10 mm の間を通ります。
患者のフレクサム(関節動作の永久制限)を守るよう十分注意してください。
足部については、製造元のアラインメント指示事項に従ってください。
負荷線は膝の中心と足の中心を通ります。
動的アラインメント:
通常の歩行では、ケーブルの取り付けと以下に示すさまざまな設定以降、立脚相中に膝を伸す必要があります。
適切な道具(レーザー、下げ振りなど)を用いてアラインメントを確認します。
B. 装着
チューブホルダーリング締め付けトルク:
1M01 / 1M10 : 11Nm
1M01-P6/1M10-P6: 5Nm
直径 34mm のチューブ上のネジ締め付けの順序とトルクを守ります。
1.
ネジ V1 を 5Nm で締めます。
2.
ネジ V2 を 5Nm で締めます。
3.
ネジ V1 を 5Nm で締めます。
C. 設定
患者の安全のため、義肢装具士は平行棒間の工場設定を使用して最初の試験を行う必要
があります。
使用する足のモデル次第では膝の調整に影響することがあります。膝は、足部の変更の
たびに調整する必要があります。
各保守介入後には、改めて膝の調整が必要です。
3 mm の六角レンチを使用して、希望の設定になるまでネジ( 1 )を締め付ける、または
緩めます。
膝部が伸展位でロックされていることを必ず確認してください (ロックノイズおよびレ
バーの自由振幅 = 約 2mm )
D. ケーブルの取り付け (バージョン 1M01 および 1M01-P6 )
1.
スペーサ( 3 )をレバーの分岐の(2 )間に置きます。
2.
ネジ( 4 )をスペーサ(3)に挿入します。
3.
ネジ(4)にナット( 5 )をかみ合わせます。
1M01/1M10
アンカー
コネクター
1K160 / 1K163 / 1K03(-P6) / 1K30
Ø30mm
チューブ
取扱説明書
1M01-P6/1M10-P6
1K40
1K160-P6/1K03-P6
Ø34mm
V1
V2
9 & 10
7
6
8
5
2/5ページ
5 Nm
1
2
締め付けト
ルク:
セクション
4
3

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