OBD-II / EOBD 機能(図 2.2.2 を参照)を通じて、DTC、フリーズフ
レーム、データフローなどの「一般的な」OBD-II データにアクセス
できます。詳細には、セクション 3 を参照してください。
バッテリーテスト機能 (図 2.2.3 を参照) を通じて、 バッテリー電圧、
CCA、 内部抵抗、 充電状態、 健康状態などがテストできます。 詳細には、
セクション 4 を参照してください。
I/M を選ぶと、AL500B は自動的にオンボードシステムに通信して、
排出関連のシステム、モニター、およびコンポーネントの準備状況
を診断できます。 (図 2.2.4 を参照)
図 2.2.2
図 2.2.3
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