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DMG Vitique Catalyst Mode D'emploi page 16

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8. 将维提克贴面粘结剂(Vitique Esthetic Resin Cement)与粘结催化剂安
装在一起,无气泡地注射在修复体的组织面上。轻压修复体,使其准
确地就位在预备好的牙齿上。
9. 使用合适的工具先去除大面积的多余材料。在清洁脆弱的贴面边缘
时,则用刷子或棉棒沿牙龈方向小心地清除多余材料。
注意:用合适的光固化灯对多余材料光照固化1-3 秒,会更容易去除。
10. 对修复体的每一侧均光照 40 秒使材料固化,和/或自固化 7-8 分钟。
11. 使用合适的工具仔细地清除多余材料。
12. 使用合适的抛光工具和材料对修复体边缘进行抛光。
13. 检查咬合情况,必要时进行调整。
储存与有效期
将试戴催化剂储存在室温(15-25°C/59-77°F)下的干燥处。
将粘结催化剂储存在2-8°C (36-46°F)温度下的干燥处。
有效期过后请勿使用。
使用完毕后请立即密封包装。
成分
Try-In Catalyst(试戴催化剂)
热解硅酸、水溶性聚乙二醇基质颜料
粘结催化剂
在双酚α-甲基丙烯酸甘油酯 (Bis-GMA) 基的树脂基质内填入钡玻璃填料、
添加剂。填充物比例:66.6% 重量百分比 = 46% 体积百分比(0.02–3.0 μm)。
分类
ISO 4049:2009(包含色稳定性)
包装
1 支注射器 @ 2.1 g 催化剂(高粘度),
10 个Smartmix-Tips聪明注射器混合头
1 支注射器 @ 1.9 g 催化剂(低粘度),
10 个Smartmix-Tips聪明注射器混合头
1 支注射器 @ 1.3 g 试戴催化剂色料,
10 个Smartmix-Tips聪明注射器混合头
附件
50 个 Smartmix-Tip
取扱説明書
製品概要
VitiqueCatalystセメントまたは試適材料として利用できる触媒ペース
トです。
ベースペーストであるVitiqueEstheticResinCement(本パッケージ
には含まれていません)と併用すると、セメント触媒が恒久的なセラミ
ック、コンポジット、および金属系修復のため二重硬化のX線不透過性
セメントを形成します。
試適ベース材料(本パッケージには含まれていません)と併用すると、
試適触媒により、後続する口腔内でのシェード結果をシミュレートする
ため使用できます。
ベースと触媒ペーストは、触媒シリンジをベースシリンジにはめ込み、
混合します。
適応
セメント触媒+ベースペーストVitiqueEstheticResinCement:金属ベ
ースの修復と同様に、セラミック、コンポジットベニア、インレー、オ
ンレー、冠、およびブリッジの恒久的なセメント合着。
Try-InCatalyst+試適ベース材料:シェード・シミュレーション
禁忌
成分のいずれかに既知のアレルギーがある場合は本製品を使用しな
いでください。
露出歯髄に塗布しないでください。必要に応じて、適切な歯髄保護
を実施してください。
治療する歯において乾燥した作業領域が得られない場合は、使用し
ないでください。DMGでは、ラバーダムの使用を推奨します。
セメントが光重合なく使用される場合、単一成分の接着剤の使用は
禁忌です。
Vitique Catalystは触媒ペーストであり、単独では使用できませ
ん。VitiqueCatalystは、適切なベースペーストとの併用に限り使用
できます。
基本的安全性情報
歯科治療目的以外に使用しないでください!
子供の手の届く所には保管しないでください!
皮膚および粘膜との接触を避けてください。万一接触がおきた場合、
影響を受けた領域をせっけんと十分な水でよく洗浄し、必要に応じ
て医師の診療を受けてください。
目に入らないようにしてください!眼との不慮の接触がおきた場合、
十分な水でよく洗浄し、至急医師の診療を受けてください。
副作用
現在のところ、副作用は報告されていません。素材の成分に対する過敏
症のケースは副作用には含まれておりません。
相互作用
セメントの凝結を損なうため、オイゲノール、湿気、および油を含む空
気が入った製品を避けてください。
触媒とベースシリンジをはめ込む。
1. ベース、触媒シリンジ、およびSmartmix-Tipを準備し、キャップを
シリンジから外します。
注意:シリンジのキャップは捨てずに保管してください。使用後に密封
のため必要になります。
2. 触媒シリンジのアダプタプレートの楕円型開口部に上方の角度から
ベースシリンジの差し込み口を挿入します(図1)。
3. ベースと触媒シリンジのグリッププレートを一緒に押すと、ベース
シリンジのグリッププレートを通して触媒シリンジのロック機構に
より固定されます(図2)。
4. 触媒シリンジのピストンをベースシリンジの圧力プレートの溝に押
し込みます(図3)。
5. Smartmix-Tipを取り付けます(図4)。Smartmix-Tipの溝がシリ
ンジと同じ方向を向いているか確認してください。
注意:最適な混合結果を得るためにもDMG社製の混合用先端部の使用
をおすすめします。全ての混合用先端部には詰め替えパックがありま
す。
6. Smartmix-Tipを時計回りに90°回転させてロックします(図5)。
7. 素材を豆粒大程度出して、捨ててください。
注意:素材は外へ押し出される際に混合用先端部内で混合されるため、
直接充填することができます。
注意:両方のシリンジを分解するには、記載した手順を逆に行ってくだ
さい。
注意:触媒シリンジの残量レベルを確認するには、シリンジのロック機
構をチェックしてください。もしロック機構が目視できない場合、触媒
シリンジは空です(図6)。もしロック機構が目視できる場合、触媒シ
リンジの触媒ペーストの残量があり、お使いいただけます(図7)。
タイミング
セメント
作業時間
*
光硬化の前に、可能な限り余分なセメントを
除去します。
光硬化をしない場合の余分なセメント除去
硬化のための光硬化時間
最大口腔内硬化時間
(光硬化なし)
*記載の時間は室内温度23℃の環境にて適応されます。より高い温度の場合はこの時
間を短縮する可能性がある一方、より低い温度の場合は時間が長くかかる可能性
があります。
使用方法
光重合照射器の波長は450nm必要であり、定期的にチェックしてく
ださい。照射出力は、最低でも400mW/cm2必要です。光を出来
る限り素材に近づけてください。光重合照射器メーカーの取扱説明
書をお読みください。
ケイ酸塩セラミックの内部表面は、フッ化水素酸で必ずエッチング
し、セメントの前に、適切な水素化ケイ素(例えば、VitiqueSila-
ne)シラン処理を行ってください。金属系修復およびコンポジット
修復の内部表面は、セメント前に必ずサンドブラスト処理を行って
ください。酸化物セラミックスの内部表面は、セメント前にサンド
ブラスト処理およびセラミックプライマーを必ず行ってください。
メーカーの取扱説明書を参照してください。
セメントの重合中、大気中の酸素に曝露された領域では、酸素重合
阻害層が発生します。この層は、硬化しません。この理由により、
より広い領域の余剰素材を除去し、狭い領域の素材は残してくださ
い。マージンが完了する際に、狭い領域の余剰素材を取り除いた際
に酸素重合阻害層も一緒に除去されます。
素材の不完全な硬化を防ぐため、使用直後にすべてのパッケージを
閉じてください。
REF 213046
REF 213047
REF 213056
REF 213058
日本語
最低2:00分
1ー3秒
4:00分後
最低でも40秒
7:00-8:00分
16

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