Hilti DSH 600-X Mode D'emploi Original page 458

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  • FRANÇAIS, page 67
故障
大きな振動、切断の変化。
ダイヤモンドカッティング
ディスクがはねて、場合によ
り噛む。
切断ソーが始動しない、ある
いは非常に始動しにくい。
エンジン出力/切断出力が低
450
日本語
考えられる原因
センタリングスリーブが間違って
取り付けられている。
不適切なダイヤモンドカッティン
グディスク
ダイヤモンドカッティングディス
クに不適切なフランジ
燃料タンク(キャブレターに燃料が
ない) 。
エアフィルターの汚れ。
エンジンが停止(点火プラグが濡れ
ている) 。
混合燃料が正しくない。
燃料ライン内にエアが侵入(キャブ
レターに燃料がない) 。
燃料フィルターの汚れ(キャブレ
ターに燃料がない、またはごくわず
かな燃料しかない) 。
点火スパークがまったく確認でき
ない、または弱いスパークしか確認
されない(点火プラグを取り外した
状態) 。
圧縮圧力が低すぎる。
周囲温度が低すぎる。
スパーク保護グリルまたは排気部
出口の汚れ。
エアフィルターの汚れ。
点火スパークがまったく確認でき
ない、または弱いスパークしか確認
されない(点火プラグを取り外した
状態) 。
混合燃料が正しくない。
解決策
▶ カッティングディスクの取り付
け穴のサイズがセンタリングス
リーブのスピゴットと一致して
いるか点検する。
▶ Hilti カッティングディスクを使
用する。
▶ 他社製カッティングディスクに
はアブレーシブカッティング
ディスク用フランジを使用して
ください。
▶ 燃料タンクを充填します。
→ 頁 441
▶ エアフィルターを交換する。
▶ 点火プラグとシリンダーチャン
バーを乾かす(点火プラグを取
り外す → 頁 447) 。
▶ タンクと燃料ラインを空にして
すすぐ。
▶ 燃料タンクに適切な燃料を充填
する。
▶ 燃料吸引ポンプを数回操作し
て、 燃料ラインをエア抜きする。
▶ 燃料タンクを清掃し、燃料フィ
ルターを交換する。
▶ 点火プラグの燃焼損耗を清掃す
る。
▶ 電極ギャップを点検し、調整す
る。
▶ 点火プラグを交換する。
▶ 点火コイル、コード、プラグ接
続およびスイッチを点検し、
必要に応じて故障している部品
を交換する。
▶ エンジン圧縮圧力を点検し、
必要に応じて摩耗した部品(ピ
ストンリング、ピストン、シリ
ンダーなど)を交換する。
▶ 切断ソーをゆっくりと室温まで
温め、 スタート動作を繰り返す。
▶ スパーク保護グリルまたは排気
部出口を清掃する。
▶ エアフィルターを交換する。
▶ 点火プラグの燃焼損耗を清掃す
る。
▶ 電極ギャップを点検し、調整す
る。
▶ 点火プラグを交換する。
▶ 点火コイル、コード、プラグ接
続およびスイッチを点検し、
必要に応じて故障している部品
を交換する。
▶ タンクと燃料ラインを空にして
すすぐ。
▶ 燃料タンクに適切な燃料を充填
する。
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