Hilti DSH 600-X Mode D'emploi Original page 448

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  • FRANÇAIS, page 67
点火プラグ固定の締付けトルク
混合燃料
タンク容量
カッティングディスクの取り付け穴/センタリングスリーブのス
ピゴットの直径
カッティングディスクの取り付け穴/センタリングスリーブのス
ピゴットの直径
ダイヤモンドカッティングディスクの最小フランジ外径
(スチールコアディスクのみ、フランジには「FOR DIAMOND
ABRASIVE STEEL CORE WHEELS ONLY」のマークがあります)
アブレーシブカッティングディスク(コンポサイトディスク)
の最小フランジ外径
最大カッティングディスク外径
最大公称カッティングディスク厚(スチールコアディスクのみ)
最大公称カッティングディスク厚(コンポサイトディスク)
カッティングディスク固定の締付けトルク
4.3
騒音および振動値について
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測
定したものです。ガソリン式切断ソーを比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適し
ています。
記載されているデータは、本体の主要な使用方法に対する値です。本体を他の用途で使用したり、異なる先
端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異なることが
あります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、本体のスイッチをオフにしている時間や、本体が作動していても実際に
は使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著し
く低くなる可能性があります。
作業者を騒音および/または振動による作用から保護するために、他にも安全対策を立ててください(例:
本体や先端工具の手入れや保守を行う、手を冷やさないようにする、作業手順の計画を立てるなど) 。
騒音排出値
排出サウンドプレッシャーレベル、EN ISO 19432-1 (ISO 11201) 準拠 (L
不確実性
サウンドパワーレベル(測定値) 、2000/14/EC (ISO 3744) 準拠 (L
不確実性
サウンドパワーレベル(保証値) 、2000/14/EC (ISO 3744) 準拠 (L
合計振動値
サウンドプレッシャーレベルおよび振動値は、アイドリング 1/7、フルスロットル 6/7 として測定したもの
です。
EN ISO 19432-1 に準拠した前方グリップにおける排出振動値 (a
不確実性
EN ISO 19432-1 に準拠した後方グリップにおける排出振動値 (a
不確実性
5
ご使用前に
5.1
燃料
2 サイクルエンジンはガソリンとオイルの混合燃料で作動します。混合燃料の品質はエンジンの機能と寿命
に決定的な影響を及ぼします。
440
日本語
DSH 600-X
12 Nm
API-TC オイル 2%(1:50)
0.87 ℓ
20 mm
25.4 mm
60 mm
78 mm
300 mm
4.5 mm
4.0 mm
25 Nm
)
102 dB(A)
pa,eq
1.9 dB(A)
)
113 dB/1pW
wa
1.1 dB/1pW
)
115 dB/1pW
wa
)
≤ 2.5 m/s²
hv,eq
1.8 m/s²
)
≤ 2.5 m/s²
hv,eq
0.9 m/s²
2316321
*2316321*

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