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Thule Yepp Nexxt Maxi Frame Mount 12080221 Instructions page 62

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  • FRANÇAIS, page 15
JA
A.0
ご注意
A.1
サイクルシートを取り付けた後は、 このマニュ
アルを安全な場所に保管して ください。
A.2
お使いのサイクルがこのチャイルドシートと互
換性があることを確認して ください。 疑問点が
ある場合は、 サイクルに添付された資料をチェ
ックするか、 販売店やメーカーに問い合わせて
ください。
A.3
このオーナーズマニュアルで推奨されていな
い方法での使用が原因で発生した損害につい
て、 製造者は責任を負いません。
B.0
取り付けについて
B.1
重心マークの中心を見つけ、 実際に使える範
囲でシートをできるだけ前方に取り付けます。
できれば、 後輪の軸の前にこのマークが位置
するように取り付けて下さい。 その際、 後輪の
軸から垂直に伸ばしたポイン トから後方に100
mm以上離れないようにして ください。
B.2
ブラケッ トのネジが完全に締ま っていることを
確認し、 小まめに点検して ください。
B.3
この製品は原付自転車や小型オートバイでは
使用できません。
B.4
お子様の乗り心地と安全性を確保するため、
シートは前方に傾けないでください。 前方に傾
けるとお子様が滑り落ちる危険性があります。
バックレス トを少し後方に傾けて使用すること
をお勧めします。
B.5
シートを取り付けた状態で、 サイクルすべての
部品が正し く動いていることを確認して くださ
い。
B.6
フレームマウン ト型
シートの取り付け方法については製品マニュ
アルの説明に従っ て ください。 直径の最小値と
最大値に注意して ください。
B.7
四角形、 三角形、 またはカーボンフ ァイバーの
フレームを採用したサイクルや、 図の寸法に該
当するフレームに取り付けることはできませ
ん。
B.8
ラゲッジキャリアの最大幅については製品マ
ニュアルを確認して ください。
B.9
ラゲッジキャ リアに対するリアシートの取り付け
シートを取り付けるラゲッジキャリアは、 ISO
11243規格に適合した、 耐荷重25 kg以上のラ
ゲッジキャリアであることが必要です。
B.10 取扱説明書に従って、 安全ス トラップをサイク
ルフレームに巻き付けて ください。
C.0
ご使用について
C.1
この製品を使用できるお子様の年齢は9か月
~6歳まで、 体重は9~22 kgです。 この月齢に
50
満たないお子様を乗せないでください。 1歳未
満のお子様を乗せる場合は小児科医に相談し
て ください。 この製品を使用するには、 お子様
が自分の力で座った姿勢を保てる必要があり
ます。 最低限、 予定されている乗車時間にわた
って姿勢を維持できない場合は、 使用しないで
ください。 年齢にかかわらず、 シートに乗るお
子様には、 適切なサイズのサイクル用ヘルメッ
トを装着した状態で頭を上げた姿勢を保つ能
力が必要です。 また、 お子様の体重が製品の許
容範囲を超えていないことを小まめに確認し
て ください。
C.2
使用する前には常にすべてのネジを点検して、
チャイルドシートがサイクルに安全に固定され
ていることを確認して ください。
C.3
走行中は、 運転者とお子様の両方が、 適切な
認定を受けたヘルメッ トを装着して ください。
C.4
夜間の走行時には必ず照明を点灯して くださ
い。 チャイルドシートの使用時に後部の反射板
またはリアライ トが隠れないように注意して く
ださい。
C.5
お子様を乗せているときは、 サイクルの乗り降
り方法に特別な配慮が必要になることがあり
ます。 乗り降りには十分注意して ください。
C.6
取り付けたサイクルシートがブレーキ、 ペダル、
ハンドルに接触しないことを、 サイクルに乗る
たびに確認して ください。
C.7
必ずハーネスを使用し、 お子様が正し く固定さ
れていることを確認して ください。 ハーネスと
フ ッ トス トラップが緩んでいないこと、 車輪など
の可動部品に巻き込まれるおそれがないこと
を確認して ください。 この安全確認は、 お子様
をシートに乗せていない場合も必ず行っ て く
ださい。
C.8
お子様の衣類、 靴、 おもちゃ、 体の一部が、 車
輪、 ワイヤー、 サドルスプリングなどサイクルの
可動部品と接触しないことを確認して くださ
い。 この確認作業は、 お子様の成長に合わせ
て小まめに行って ください。 必要な場合は、 適
切なスプリングガードを使ってサドルスプリン
グをカバーして ください。
C.9
お子様の手や体に接触するおそれがある範囲
に、 擦り切れたケーブルなどの尖ったものがな
いことを確認して ください。
C.10 多く の場合、 シートに座っ ているお子様は運転
者よりも体が冷えやすくなります。 必要に応じ
て保温性の高い衣服を着せて ください。 予想
外の降雨に備えて、 運転者とお子様の両方の
ために、 防水機能がある衣類や雨具の用意を
お勧めします。 また、 たとえばお子様に凍傷の
おそれがある低温の日など、 悪天候や危険な
状況のときは絶対に使用しないでください。
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