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Bose SOUNDBAR 550 Manuel D'instructions page 820

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注 : 本機は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラス B デジタル装置の規制要件に基づいて
所定の試験が実施され、これに準拠することが確認されています。この規制要件は、住宅に
設置した際の有害な干渉に対し、合理的な保護となるように策定されています。本機は無線
周波数エネルギーを発生、利用、また放射することがありますので、指示どおりに設置およ
び使用されない場合は、無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能性があります。しかし、
特定の設置条件で干渉が発生しないことを保証するものではありません。本機が、電源の
オン・オフによりラジオ・テレビ受信に有害な干渉を引き起こしていると確認された場合、
次の1つ あるいはいくつかの方法で対処を試みることをおすすめします。
• 受信機やアンテナの向きや位置を変える。
• 本機と受信機の距離を離す。
• 受信機の接続されているコンセントとは別の回路のコンセントに本機を接続する。
• 販売店もしくは経験豊富なラジオ・テレビ技術者に相談する。
Bose Corporation によって明確な許諾を受けていない本製品への変更や改造を行うと、この
機器を使用するユーザーの権利が無効になります。
このデバイスは、FCC 規則のパート 15 およびカナダ イノベーション・科学経済開発省のラ
イセンス適用免除 RSS 規則に準拠しています。動作は次の 2 つの条件に従う必要があります:
(1) 本装置は有害な干渉を引き起こしません。(2) 本装置は、不適切な動作を招く可能性がある
干渉を含め、いかなる干渉も対応できなければなりません。
本機は、ラジエーターと身体の間を 20cm 以上離して設置して動作させる必要があります。
5150 ~ 5250MHz を使用するこのデバイスは、同一チャンネルの移動体衛星システムへの有
害な干渉の恐れを低減するため、屋内専用です。
CAN ICES-3(B)/NMB-3(B)
ヨーロッパ向け:
運用周波数2400 ~ 2483.5 MHz、5150 ~ 5350 MHz、および5470 ~ 5725 MHz
最大送信出力20 dBm EIRP 未満
運用周波数帯 : 5725 ~ 5850 MHz
最大送信出力14 dBm (25 mW) EIRP 未満
最大送信出力が規制値を下回っているため、SAR テストは不要で、適用される規制ごとに免
除されます。
このデバイスを 5150 ~ 5350 MHz の周波数範囲で運用する場合、表に記載されているすべ
ての EU加盟国で屋内使用に限定されています。
BE
DK
BG
DE
CZ
EE
この記号は、製品が家庭ごみとして廃棄されてはならず、リサイクル用に適切な収集
施設に送る必要があることを意味しています。適切な廃棄とリサイクルにより、自然
資源、人体の健康、環境が保護されることになります。本製品の廃棄およびリサイク
ルに関する詳細は、お住まいの自治体、廃棄サービス、または本製品を購入された店
舗にお問い合わせください。
規 制 お よ び 法 的 情 報
IE
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FR
PT
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HR
FI
ES
IT
CY
SK
LV
LT
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LU
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