お手入れ
ソーダメーカー
• 研磨クリーナーや鋭利な工具は、 決して使用しないでください。 必要に応じて、 中性食器用洗剤と柔ら
かい湿った布で優しく拭いてください。
• こぼれた液体はふき取り、 ボトル台の乾燥を保ってください。
• 水に入れたり、 食器洗い機で洗ったりしないでください。 ソーダメーカーに著しいダメージを与えま
す。
プラスチック製の炭酸化ボトル
• 非 DWS プラスチック製の炭酸化ボトルを食器洗い機 ・ 乾燥機は使用できません。 警告! 50°C / 120°F
を超えるお湯では絶対に洗わないでく ださい。 変形や劣化の恐れがあります。 ご使用前に水やぬるま
湯ですすぎ洗いをしてく ださい。 硬いブラシやスポンジ、 金属たわし、 クレンザー等は使用しないでく
ださい。 カラフェやボトルがキ ズつき、 破損する恐れがあります。
• DWS プラスチック製の炭酸化ボトルを 70℃/158°Fを超えない食器洗い機 ・ 乾燥機のみご使用いた
だけます。 警告! 70℃/158°F を超える食器洗い機 ・ 乾燥機や熱湯では絶対に洗わないでください。 変
形や劣化の恐れがあります。
安全のために
お客様におかれましては、 この安全に関する重要事項説明書 (以下、 「 本説明書」 といいます)
を保管いただく とともに、 ソーダメーカーの所有権を譲渡した場合には、 本説明書を譲り受け
たご利用者様にお渡しく ださい。
警告 ! ソーダメーカーをご利用いただく前に、 人体および製品の損傷の危険の削減のため、 本説明書
をお読みく ださい。
お客様がソーダメーカーを他のご利用者様に貸与される場合は、 ご使用の前に、 安全にお使いいただ
くための方法を確実に理解いただいてください。 サービス全般と修理は、 ソーダストリームの認可を受
けた公式のサービス事業者が行うものとします。 子供がソーダメーカーを使用する場合、 大人の監督
の下で行われる必要があり、 また12歳以下の子供による利用は推奨されていません。 心身の機能が低
下している方のご利用は、 安全上の配慮から、 製品の安全な使用について説明を受けた成人の管理と
責任のもとに行ってください。
炭酸ガス注入時の重傷やソーダメーカー損傷のリスクの削減 :
• ソーダメーカーは、 平らで安定した場所で直立した状態で使用してください。
• 高温の場所 (キッチンオーブン/ストーブ/暖炉などの上) に置いたり、 炎の近くで使用したり、 直射
日光の下に放置しないでください。
• 炭酸水作成の用途のみにご利用ください。
• 炭酸ガスを注入する前にシロップを加えないでください。 水以外の飲料を使用すると、 内部の部品を
汚したり詰まらせる恐れがあり、 その結果、 炭酸ガスの注入中に、 過度の圧力が生じたり、 ボトルの故
障を引き起こす可能性があります。
• ガス注入チューブが破損したり、 欠けている場合は製品を使用しないでください。
• 炭酸ガスを注入する前に、 プラスチック製の炭酸化ボトルが 正しく取り付けられてい
か確認し ください。
炭酸ガス注入中にソーダメーカーを動かしたり、 プラスチック製の炭酸化ボトルを取り外さないで
•
ください。
• 空のプラスチック製の炭酸化ボトルに炭酸ガス注入を行わないでください。
専用 CO
ガスシリンダー
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二酸化炭素の漏洩、 人体損傷、 物的損害のリスクの低減 :
• ソーダメーカーにプラスチック製の炭酸化ボトルが取り付けられている場合に、 ガスシリンダーを
ソーダメーカーに挿入しないでください。
• 破損した場合は使用しないでください。 ガスシリンダーおよびガスシリンダーバルブは使用前に、 へ
こみ、 穴、 その他の損傷がないか点検してください。 破損した場合は、 ソーダストリームの認可を受け
た公式のサービス事業者にご連絡ください。
• バルブに穴を開ける、 熱をあてる、 取り外す等、 ガスシリンダーの改造をしないでください。
• ガスシリンダーを50°C/120°F以上の高温や直射日光にさらさないでください。 換気の良い場所に保
管してください。
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