EDELRIDe OMBILIX Mode D'emploi page 47

Table des Matières

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15c 점검 및 문서화
상업적 사용의 경우 제품은 제조업체, 전문가 또는
승인된 검사시설에 의해 정기적으로 최소 연 1 회
점검되어야 합니다; 필요한 경우 후속 정비 혹은
폐기되어야 합니다. 이때 제품 표시 가독성 또한
점검해야 합니다. 점검 및 유지보수 작업은 개별
제품마다 별도로 기록되어야 합니다. 다음 정보가
기재되어야 합니다: 제품 표시 및 제품명, 제조업
체명 및 연락정보, 명확한 ID, 제조일자, 구입일자,
첫 사용 일자, 다음 정기점검 일자, 점검 결과 및 담
당 전문가의 서명. 적합한 예시는 www.edelrid.
com에서 찾을 수 있습니다
16 건조한 상태에서 사용 온도
17 제품에 대한 EU 샘플 검사 인증서 발급담당 임
명 기관
18 PPE 생산 감독 기관.
제품 표시
제조사: 에델리드(EDELRID)
제조업체 주소
모델: 옴빌릭스, 옴빌릭스 어드저스트, 익스트림
XP II, 옴빌릭스 140
JAP
Ombilix(EN
353-2準拠)、Ombilix
Adjust、Extreme XP II(EN 358準拠)、Ombilix
140(EN 358、EN 353-2、PPE-R/11.075準拠)
本製品はPPE規則
2016/425(EU)に準拠して
います。
ご使用上の注意
本製品は高所からの落下を防ぐための個人用保
護具の一部を構成するもので、使用人数は1名に
設定されています。本使用説明には、本製品を
適切かつ効果的に使用するために重要な注意事
項が含まれています。本製品の使用にあたって
は、必ず事前に本書を読み、その内容を理解す
る必要があります。本書は再販売者(代理店)
필요한 경우 상품번호
YYYY MM: 제조연월
최대 개인 하중
규격: EN 353-2, EN 358
배치 번호:
: 경고 메시지 및 지시 사항을 읽고 준수해야 합
니다.
: 사용 방향
: PPE-R/11.075 V01 (RfU 075) 에 따른 모서
리 저항
0123: PPE 생산 감독 기관
적합성 선언
이에 에델리드 유한합자회사는 본 제품이 EU 규
정 2016/425의 필수 요건 및 관련 규정을 준수함
을 선언하는 바입니다. 적합성 선언 원본은 다음
인터넷 링크에서 확인할 수 있습니다. http://www.
edelrid.com/...
본사 제품은 세심한 주의를 기울여 제조됩니다. 그
럼에도 불구하고 정당한 불만이 제기될 경우, 배치
번호를 기입하십시오.
기술적 변경이 있을 수 있습니다.
が現地の言語で使用者に提供するものとしま
す。本書は製品の使用期間を通じて、製品と一
緒に保管しておいてください。しかし、本書の
情報は登山、ロッククライミング、高所や地下
深部での作業に伴う危険に関する経験や知識、
自己責任を置き換えるものではなく、当該リス
クについて個人を免責するものではありませ
ん。本製品の使用は、養成訓練を受けた経験豊
富な個人に対してのみ、または必要とされる適
切な指導と監督のもとでのみ許可されます。身
体的または精神的な健康が優れないときに本製
品を使用すると、緊急時であるないにかかわら
ず安全リスクを伴うことがあります。注意:本
取扱説明書の注意事項に従わない場合、致死事
故を招く可能性があります。
安全上のご注意
登山、ロッククライミング、高所や地下深部にお
ける作業には、外部の影響から生じる、多くの場
合にそれとは分からないリスクと危険が伴いま
す。誤った使用や不注意により、重大な事故や負
傷、さらには致死事故を招く可能性があります。
本製品を他の部品と組み合わせて使用すると、相
互に使用に支障を来す危険があります。高所から
の落下の防止にお使いになる場合は、必ずCEマ
ーク付きの個人用保護具(PPE)の部品と組み合
わせて使用してください。本製品のオリジナル部
品を改造したり、取り外したりすると、危険を招
く可能性があります。製造者が書面で推奨する以
外の方法で改造することや、追加部品の取付けの
ために変更することを禁じます。本製品の使用前
と使用後に、製品に損傷がないかを確認してくだ
さい。本製品が使用可能な状態にあり、装備が正
しく機能することを常に確認します。使用上の安
全性が僅かでも疑われる場合には、直ちに製品を
廃棄してください。製品の誤用や規定用途外の使
用による損害に対して、製造者は一切責任を負い
ません。いかなる場合においても、使用者または
責任者が責任及びリスクを負うものとします。本
製品の使用に際して、当該国の法規も遵守するこ
とを当社は推奨します。PPE製品は個人用の保護
具としてのみ承認されています。
本製品の仕様データ、図の説明
PPEで受け止められる落下者を迅速に、確実か
つ効果的に救助できるように、使用者は装備の
使用前に救助コンセプトを策定する必要があり
ます。ハーネスを装着したまま不動で吊り下が
っていると、重傷や致死事故につながる危険が
あります(サスペンショントラウマ)。器具の
動的荷重または過負荷は、器具だけではなく、
使用されたロープやその他部品の破損につなが
る可能性があります。
取付位置
自由落下の危険ならびに墜落時の落下距離が最小
限になるようにアンカー位置または取付位置を決
め、実施作業の種類を選ぶことが安全面で重要に
なります。墜落制止システムを使用する前に、使
用者の足元の下に(建物障害物なども配慮した上
で)十分な空間があることを確かめてください。
高負荷と振り子状態を防ぐために、固定用の取付
位置は、安全確保の対象となる個人に対して常に
できる限り垂直に設定します。取付位置の選択や
設定にあたっては、PPEに接続したときに強度を
低下させる作用がなく、使用時にPPEの破損を招
かないように留意します。鋭いエッジ、錆、圧搾
により強度が危機的に低下することがあります。
エッジや錆は、適切な補助具で覆う必要がありま
す。取付位置及びアンカーは、最悪の事態を想定
した荷重に耐えるものでなければなりません。緩
衝装置(EN 355準拠)を使用する場合でも、最
低12 kNの荷重に耐えられるように取付位置を設
定する必要があります(EN 795も参照)。ANSI/
ASSE Z359.4準拠の取付位置は、最低 13.8 kNの
荷重に耐えなければならず、 安全係数5の条件を
満たす必要があります。(専門業者が取付位置を
設定し、それを監視する場合は)それら規定値よ
りも低い値を選択することも認められます。
EN 358:本製品のシステムはワークポジショニ
ング用または身体保持用のランヤードです。本
製品のシステムは墜落制止の用途には適さない
ので、墜落の危険がある場合には使用しないで
ください。本製品の使用前に、必要であれば(
墜落制止システムなどの)付加的な安全対策を
検討しなければなりません。本製品のシステム
の取付位置は、必ず使用者の腰の位置よりも上
に来なければなりません。
EN 353-2:本器具はEN363準拠の墜落制止シス
テムの一部を構成するものと常に見なされる(
フレキシブルアンカーラインを含む)可動式の
墜落制止用器具で、取付位置の上部に装着され
ます。システム一式は使用者1名がロープ登高中
に、または縦・横方向や斜め方向の建物構造物
をつたわっての作業中に使用するもので、同梱
のロープと必ず一緒に使用しなければなりませ
ん。EN 361に準拠する所定のセーフティハーネ
スに接続する場合、胸部アイレットの使用が推
奨されます。
PPE-R/11.075:Ombilix
140
(図
1a)
は、PPE-R/11.075 V01(RfU 075)に準拠した
エッジ強度試験にも合格しています。項目8をご
参照ください。

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Ombilix 140Ombilix adjustExtreme xp ii

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