予備部品; トラブルシューティング; 技術データ - Renfert AUTO spin Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 27
6.3
予備部品
摩耗しやすい部品や予備部品は、www.renfert.com/p918 に記載の予
備部品リストでご覧いただけます。
次の項目番号を入力してください:18600000
保証対象外の部品(摩耗や断裂しやすい消耗品等)は、予備部品リス
トで印がつけられています。
シリアル番号と製造日は、装置の型式プレート上に表示されています。
7
トラブルシューティング
エラー
動作インジケータ(3)が
点滅している。
穴あけ加工が中断し、動作
インジケータ(3)が点滅
している。
穴あけ中にプレートホル
ダーが移動する、浮き上
がる。
ドリル穴の深さが変化す
る。
ドリルを交換した後、同じ
長さのドリルを使っている
にもかかわらず、ドリル穴
の深さが以前の深さから大
きく変わっている。
手でドリルを取り外すこと
ができない。
8
技術データ
公称電圧
許容主電源電圧:
主電源周波数:
電力消費量:
- 穴あけの合間(スタンバイ):
- 穴あけ加工中:
レーザー:
- レーザークラス:
- 波長:
- 出力P0、最大::
LpA *):
寸法
(幅×高さ×奥行き):
ドリルシャフトの許容直径:
ドリル全長(最小値~最大値):
重量:
*) DIN EN ISO 11202によるA特性音圧レベル
原因
• ドリルモーターが、開始位置にない。
• ドリルの締付が不十分である。
• ドリルが壊れている。
• マグネットとプレートホルダーの間にプ
ラスチックの切削片が挟まっているた
め、磁力が不十分である。
• ストップスクリューが十分に保定されな
い状態になっている。
• ストップスクリューが十分に保定されな
い状態になっている。
• ドリルの締め付けが不十分で、ドリルチ
ャック内で動かなくなってしまった。
• ドリルモーターが開始位置に達するまで、両方の
動作キーを押してください(4.5章参照)。
• ドリルモーターが開始位置に達するまで、両方の
動作キーを押してください(4.5章参照)。
• 締付ネジをもう一度堅く締め付けてください
(6.2章参照)。
• ドリルを交換してください。
• ドリルテーブルの上やプレートホルダーの下にあ
るプラスチックの切削片を取り除きます。
• 新しいストップスクリューを使用してください。
• 新しいストップスクリューを使用してください。
• プライヤーを使って、ドリルを取り外します。ド
リルは再び挿入せずに、廃棄してください。
230 V
220~ 240V
50 / 60 Hz
115 W
630 - 680 nm
< 1 mW
< 70 dB (A)
180 x 368 x 275 mm
[7.1×14.5×10.8 インチ]
3.00 mm + 0 / - 0.006 mm
38~40 mm [1.5~1.57 インチ]
7.6 kg [16.8 lbs]
- 9 -
解決方法
120 V
100 V
120 V
100 V
1.5 W
2
ja

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