IKEA KLASEN Mode D'emploi page 97

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食品の安全性について
バーベキューグリルで調理をする際には下記のア
ドバイスに従ってください。
調理の前と生肉を扱った後、食事の前には必
ず手を洗ってください。
生肉は、調理済みの肉やほかの食材に触れな
いよう、別の場所に保管してください。
調理の前に、グリルプレートと調理器具が清
潔かどうか、食べかすなどが付着していない
かを確認してください。
調理前の食材と調理後の食材を同じ調理器具
で扱わないでください。
食べる前に肉に完全に火が通っているかを確
認してください。
生焼けの肉による食中毒の危険を避けるため
に、中まで完全に火が通っているかどうか、
肉をカットして確認してください。
肉の塊や骨付き肉はバーベキューグリルで調
理する前に、あらかじめ調理しておくことを
おすすめします。
バーベキューグリルでの調理が終わったら、
必ずグリルプレートと調理器具の汚れを落と
してください。
お手入れ、 メンテナンス、 保管
バーベキューグリルは使用しない時期も定期
的にお手入れしてください。
特に長期間使用していなかった場合は使用す
る前に必ずお手入れしてください。
使用後にお手入れする場合は、バーベキュー
グリル本体および部品が十分に冷めたのを確
認してから始めてください。
バーベキューグリルが熱いうちに水をかけな
いでください。
熱い部品には、絶対に素手でさわらないでく
ださい。
バーベキューグリルを使用しないときは、必
ず覆いを掛けて保管してください。雨風など
の影響を受けないよう、バーベキューグリル
は物置やガレージなどに保管してください。
海の近くに住んでいる場合は、特に潮風にさ
らされないよう注意してください。
長期間にわたって直射日光や雨水、潮風・海
水にさらされると、バーベキューグリルの傷
むおそれがあります(そうした状況では、覆
いを掛けるだけでは十分な保護にならないこ
とがあります)。
バーベキューグリルを長く快適にお使いいた
だくために、戸外で保管する場合は、期間の
長短にかかわらず、覆いをかけて保管するこ
とを強くおすすめします。冬場は必ず覆いを
掛けて保管してください。
バーベキューグリルをしまう前に、必ず灰や
炭を取り除いてください。
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