Hughes & Kettner Spirit AMPMAN Serie Mode D'emploi page 34

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Spirit™ AmpMan Series – Manual 1.2
11
MASTER
12
SOLO
13
2 操作要素
2.1 チャンネル ・ セクション
MASTER
VOLUME
SAGGING
PRESENCE
SOLO
FX LOOP
S P I R I T ™ A M P M A N S E R I E S
1
GAIN
GAINレギュレーターは入力感度を決定し、 これでサチュレーションまたは前ステ
ージの歪曲度が決まってきます。 ToneとSaggingとの組み合わせによる、 サウン
ド加工のベンチマーク的ツールです。
2
TONE
TONEコントロールのエフェクトは、 それぞれのチャンネルに合わせて正確にチュ
ーニングされます。 Toneレギュレータは、 モデルの基本サウンドに特徴的な周波
数領域に介入し、 極めて幅広いサウンドを提供します。
3
RESONANCEノブ
このRESONANCEノブを12時の位置に設定すると、 アンプとキャビネットの組
み合わせが生み出す、 通常の鳴りが得られます。 12の位置から反時計方向に回す
と、 スピーカーとキャビネットの鳴りが抑えられ、 クリーンなトーンがまろやかに
響く、 ゆったりとした柔らかいサウンドになります。 時計方向に回すと、 それらの鳴
りが強調されて、 ディストーション ・ サウンドに最適な、 よりタイトでパンチの効い
た低音域が得られます。
34
6
5
VOLUME
SAGGING
6
5
FX LOOP
10
RESONANCE
TONE
GAIN
A
B
BOOST
CHANNEL A/B
4
3
PRESENCE
RESONANCE
4
3
BOOST
S P I R I T ™ A M P M A N S E R I E S
9
4
PRESENCEノブ
アンプから発生する高音域の倍音の量をコントロールします。 設定を上げるほ
ど、 効果が強調されます。
5
SAGGING
SAGGINGは、 GAINとTONEと組み合わせることで、 新しくフレッシュでエキサイ
ティングなサウンドを生み出すためのツールです。 このノブで、 任意の音量でパワ
ー ・ アンプの飽和特性を完全にコントロールできます。 SAGGINGは、 あなたの音
を洗練化し、 文字通り、 何十年にもわたるギターの音の歴史をあっという間旅す
ることができます。
注意 : SAGGINGが増えるほど、 パワー ・ アンプの飽和度が高くなりま
す!GAIN設定に応じて、 SAGGINGも全体の音量にある程度影響します。 左
いっぱい(SAGGINGなし)から中心位置までは、 SAGGINGは音量を増大さ
せます。 中心位置から右いっぱい(SAGGING最大) までは、 音量が下がるた
め、 VOLUMEでの調整が必要となります。
注記 : Sprit AmpMan ModernのチャンネルBでは、 過剰なSAGGING
は、 逆効果になるかもしれません。 High Gain Soloを弾く場合、 SAGGING
は必要なクリーミネスを生じますが、 リフを演奏する場合、 SAGGINGでは 「キ
レのない」 サウンドコードが発生しやすくなります。 特にLow-tuneや7弦ギタ
ーでは、 この傾向が強くなります。
6
VOLUME
VOLUMEで2つのチャンネルの音量をそれぞれ調整します。
警告 : このノブは、 アンプ全体の出力レベルの調節には使わないでください。 全
体のレベル調節は、 MASTERノブで!
7
チャンネルA/B
このボタンで、 チャンネルAとBを切り替えることができます。
2
1
TONE
GAIN
2
1
CHANNEL A/B
7
8
A
8
B

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