iCAT
6.2 iCAT のロボットへの取り付け
1
7
1
iCAT
2
ロボットフランジ
3
ドエルピン 4 本、m6x10
図 5
iCAT のロボットへの取り付け
注記
• ロボットに iCAT を取り付けるため、ロボットフランジ (2) が必要です。 フ
ランジは iCAT (1) およびロボットの孔パターンに一致していなければなり
ません。
1 ロボットフランジ (2) は 6 本の六角穴付ボルト (4) により、最大締め付けト
ルク M= 3.5 Nm でロボット (5) に取り付けられます。
注記
• ドエルピン (6) の位置に注意してください。 これがロボットへの基準位置
となります。
2 iCAT (1) は 6 本の六角穴付ボルト (7) によりロボッ
トフランジ (2) に 最大締め付けトルク M= 3.5 Nm で取り付けられます。
注記
• ドエルピン (3) の位置に注意してください。 これがロボットへの基準位置
となります。
6.3 波型ホースクランプの取り付け
波型ホースクランプはロボット Motoman
み取り付けます。
BAL.0139 • 2018-06-21
2
3
4
六角穴付ボルト 6 本 M4x14
5
ロボット
6
ドエルピン 6 本、m6x12
®
4
7
六角穴付ボルト 6 本 M4x10
®
®
, ABB
, Reis
および OTC
6 試運転
5
6
®
の場合にの
JA - 15