充電中
警告
感電の危険!
損傷しているバッテリー充電器は使用しないでく
ださい。ただちに電源から切り離してください。
損傷した部品、 絶縁されていないバッテリー端子、
コネクター、またはその他の通電中の電気部品に
は触れないでください。
修理担当者に連絡してください。
接続して充電を開始する
1. ケーブルおよびコネクターに目に見える損傷
がないことを確認します。
2. 電源ケーブルを接続します。 主電源が接続さ
れると、 主電源インジケーターが青色に点灯し
ます。
3. バッテリー充電器をバッテリーに接続します。
BMS は充電プロセスを制御します。 充電
•
曲線を使用すると、充電プロセスが自動的
に始まります。
•
コントロールパネル上のディスプレイに充
電インジケータが表示され充電状況を知ら
せます (LED 表示)。
緑色の LED は、 バッテリーが完全に充電さ
•
れていることを示します。 バッテリー充
電器は保守充電を続けます。
•
バッテリーは、使用しないときには、連続
して充電器に接続しておくことができま
す。
詳細は LED 表示のセクションを参照してくださ
い。
充電を停止して切り離す
注意
機器が損傷する危険があります!
充電プロセスの進行中は、バッテリーを外さない
でください。アークフラッシュが発生し、コネク
ターピンが損傷する場合があります。バッテリー
を外す前に、必ず充電プロセスを停止してくださ
い。
1. バッテリー充電器コントロールパネル上の一
時停止ボタンを押して、 バッテリー充電プロセ
スを停止してください。
充電プロセスの再開は、一時停止 ボタンを押
してください再度。
2. 停止したら、 バッテリーからバッテリー充電器
を。
日本語
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