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MicroPower SX Serie Manuel D'utilisation page 126

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日本語
バッテリー容量(Ah) 。
アナログ I/O 機能(使用する場合) 。
リチウムイオン電池の安全システム
警告
バッテリーが損傷する危険があります! - 以下の
注意事項をお読みください。
リチウムイオンバッテリーの充電は、バッテリー
およびバッテリー充電器向けに承認された、バッ
テリーモニタリングおよびセルバランシング用の
安全システムが接続され、アクティブになってい
る場合にのみ実行できます。本取扱説明書では、
このシステム全体を BMS システムと呼びます。
BMS システムは、以下を実行する必要がありま
す。
1. バッテリーを監視および保護して、 バッテリー
の充電中または使用中に危険な状態が発生す
るのを防止する。
2. 直列接続されたバッテリー内の個々のセルを
監視し、均等化する。
3. 該当する国内規格に従って、 危険な状況が発生
する前に、 バッテリーをバッテリー充電器およ
び電源負荷から切断する。
4. 電圧と充電レベルを考慮して、 個々のセルが均
等化されていることを確認する。
5. 手動監視を必要とせずに自動で動作する。
この取扱説明書の対象となるバッテリー充電器に
は、一体型の BMS システムは装備されていませ
ん。
この取扱説明書の対象となるすべてのバッテリー
充電器は、バッテリーの充電時および使用時にか
ならず外部 BMS システムを接続し、アクティブ
にする必要があります。BMS システムは自動で、
バッテリーおよびバッテリー充電器向けに承認さ
れている必要があります。
バッテリー充電器でリチウムイオンバッテリーの
バッテリー充電曲線を選択・調整した場合でも、
バッテリーの充電時および使用時はかならず外部
BMS システムを接続してアクティブにする必要
があります。BMS システムは自動で、 バッテリー
およびバッテリー充電器向けに承認されている必
要があります。
充電中または使用中は、 データシートに記載さ
れているバッテリーの制限値を超えないよう
にしてください。この制限値は、 バッテリー内
の各セルに適用されることに注意してくださ
い。
セルの温度が 0°C 未満の場合は、リチウムイ
オンバッテリーの充電を行わないでください。
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充電するリチウムイオンセルの温度は均一で
ある必要があります。
適切な換気が確保されない限り、 バッテリーセ
ルを外部ハウジングに密閉しないでください。
一般保護対策
注意
機器が損傷する危険があります! - 以下の注意事
項をお読みください。
充電プロセスの進行中は、 バッテリーを外さな
いでください。アークフラッシュが発生し、 コ
ネクターピンが損傷する場合があります。バ
ッテリーを外す前に、 必ず充電プロセスを停止
してください。
バッテリー充電器の近くに可燃物を放置しな
いでください。
接続前に、 バッテリーおよびバッテリー充電器
上の目印を確認してください。
非充電式バッテリー、損傷したバッテリー、ま
たは本充電器の使用を意図していないタイプ
のバッテリーを充電しないでください。
電気ショック
警告
感電の危険! - 以下の注意事項をお読みください。
警告、感電の危険。内部高電圧。バ
ッテリー充電器には、けがにつなが
る可能性のあるレベルの電圧が含ま
れています。
保守、修理または解体前に、バッテリーと電力
供給を取り外します。
設置場所の電源が、 バッテリー充電器のデータ
ラベルに記載された定格電圧に従っているこ
とを確認してください。
バッテリー充電器は、 保護アースがついた電源
コンセントのみに接続することができます。
損傷の形跡がある場合は、 充電器を作動させな
いでください。
電源コードまたはプラグが損傷している場合、
危険防止のため、メーカー、メーカーのサービ
ス代理店または同様の認定業者にコードまた
はプラグの交換を依頼してください。
固定機器に電源コードとプラグ、 または主電源
から切断するためのその他の手段が取り付け

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