8. ハウ ジ ン グ・ カ バー を はめて ネ ジ を 締めま す。
– ガ ス ケ ッ ト が正 し く 取 り 付け ら れてい るか確認
願い ま す。
図 4
ケーブル接続
Modbus ア ド レ スは DDA ポ ン プの メ ニ ュ ー
で設定 さ れま す。 そのため、 ロ ー タ リ ス
注
イ ッ チ (図
4
位置 10) は出荷時に無効に
な っ てい ま す。
LED (図 4、 位置 11) は GENIbus 接続の
状態を 表示 し ま す。
注
LED (図 4、 位置 12) は Modbus 接続の状
態を 表示 し ま す。
詳細 (終端抵抗の設定な ど) は CIM 200 モ ジ ュ ール
の取扱説明書 を参照 く だ さ い。
3.2.2 電源お よ び GENIbus の接続
の項参照。 電源や GENIbus を接続す る前に、 取付 を
完了 し て く だ さ い。
3.3 機械据付
の項参照。
図
5
参照。
1. DDA Dosing ポ ン プ (位置 1) の電源を 切 り ま す。
– 次のス テ ッ プ に入る ま で 20 秒間待ち ま す。
2. ポ ン プの BUS 入力の保護キ ャ ッ プ を 外 し ま す。
3. プ ラ グ (位置 4) を ポ ン プの BUS 入力に差 し 込
んで接続 し ます。
図 5
E-Box と DDA の接続
58
ス タ ー ト ア ッ プの手順 と プ ラ グの配線図は
DDA Dosing ポ ン プの取扱説明書 を参照願
い ま す。
注
機能説明書は E-Box に同梱 さ れて い る 製品
CD に収め ら れて い ま す。
3.3 機械据付
E-Box はポ ン プの取付状況 (た と えば壁取付や タ ン
ク 取付な ど) と 無関係に、 常にポ ン プの下に取 り 付
け ます。 図
6
参照。
1. ポ ン プ を E-Box の上に配置 し ま す。
– E-Box ハウ ジ ン グ・ カ バーの ク ラ ン プがポ ン プ・
ハウ ジ ン グにかみ合 っ て い るの を確認 し ま す
(詳細 1)。
– ロ ッ ク (位置 5) を ポ ン プ・ハウ ジ ン グ
(詳細 2) に差 し 込みます。
2. ネ ジ (位置 4) を ロ ッ ク 部分に締め付け ま す
(詳細 3)。
図 6
ポ ン プの E-Box への取付
水平取付では、 E-Box の DDA Dosing ポ ン プ取付プ
レ ー ト への取付が可能です。 図
図 7
E-Box の取付プ レ ー ト への取付
7
参照。