Hilti VC 40 Mode D'emploi page 207

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注意事項
フィルターエレメントを圧縮空気クリーナー
で清掃しないでください。フィルター素材
に亀裂が生じることがあります。
注意事項
フィルターエレメントは消耗部品です。少な
くとも半年ごと、本体の使用回数が多い場
合はさらに期間を短くして交換するようにし
てください。
本体は自動フィルターエレメントクリーニン
グ機能を備えており、フィルターエレメント
に付着した埃をできるだけ取り除きます。
フィルターエレメントに空気が吹き付けられ
て(脈動音がする) 、自動的な清掃が行われま
す。
注意事項
フィルターエレメントクリーニングは、サク
ションホースが接続されている場合にのみ作
動します。
8.2 フィルターエレメントの交換
注意
必ずフィルターエレメントを取り付けて吸
引してください。
8.2.1 フィルターエレメントの取り外し 6
1. 不意に始動しないように電源コードをコ
ンセントから抜きます。
2. フィルターカバー用ロッククリップを開き
ます。
3. フィルターカバーを開きます。
4. ブラケットのリセスグリップからフィル
ターエレメントを慎重に取り出します。
8.2.2 フィルターエレメントの取り付け 7
1. 布でシール面を清掃します。
2. 新品のフィルターエレメントを取り付け
ます。
3. カバーロックを前方に倒してフィルター
カバーを閉じます。
4. フィルターカバー用ロッククリップを閉じ
ます。
8.3 点検作業のために本体を開く
1. キャスターブレーキを操作します。
2. 不意に始動しないように電源コードをコ
ンセントから抜きます。
3. 2 個のロッククリップを開きます。
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4. ダストコンテナからサクションヘッドを
持ち上げて外し、平らな地面に置きます。
8.4 ダストレベルモニターの点検
スイッチオフコンタクトが汚れていないか点
検し、必要に応じてブラシで清掃します。
8.5 本体を閉じる
注意
サクションヘッドを取り付ける際には、指を
挟んだり電源コードを傷つけたりしないよう
に注意してください。
1. サクションヘッドのシールが汚れていな
いか点検し、必要に応じて布で清掃しま
す。
2. サクションヘッドをダストコンテナに取
り付けます。
3. 2 個のロッククリップを閉じます。
8.6 本体の手入れ
注意
不意に始動しないように電源コードをコンセ
ントから抜きます。
通気溝が覆われた状態で本体を使用しない
でください。通気溝を乾いたブラシを使用し
て注意深く掃除してください。定期的に、布
で本体表面を拭いてください。スプレー、高
圧クリーナー、スチームあるいは流水などに
よる清掃は避けてください。電気上の安全面
に悪影響が出る可能性があります。常に、本
体グリップ部分がオイルやグリスで汚れない
ようにしてください。洗剤、磨き粉等のシリ
コンを含んだ清掃用具は使用しないでくださ
い。
M クラスの集じん機の場合、以下の点に注
意してください:手入れや保守、清掃の際に
は、作業者およびその他の人々に危険が生じ
ないように本体を取り扱う必要があります。
フィルター付きの強制換気装置を使用してく
ださい。保護服を着用してください。危険物
質が周囲に飛び散らないように作業領域を清
掃してください。
危険物質が溜まっている領域から本体を遠ざ
ける前に、本体の外側を吸引してきれいに拭
き取るか、本体を密閉梱包します。この場
合、堆積した危険な粉じんを撒き散らさない
ように注意してください。
ja
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