Hilti VC 40 Mode D'emploi page 202

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  • FRANÇAIS, page 42
j) 損傷したスイッチは、ヒルティサービスセ
ンターで修理してください。スイッチをオ
ンオフできない場合は使用しないでくださ
い。
k) 本体の修理は訓練された修理スペシャリス
ト(ヒルティサービスセンター)のみが、
純正のパーツを使用して行うことができま
す。その他の方が修理しますと、事故の危
険がともないます。
l) 本体を持ち運んだり、吊り下げたり、コン
セントからプラグを抜いたりするときは、
必ず本体を持ち、電源コードを持ったり
引っ張ったりしないでください。電源コー
ドを火気、オイル、鋭利な刃物、本体の可
動部等に触れる場所に置かないでくださ
い。コードが損傷したり絡まったりしてい
ると、感電の危険が大きくなります。
m) 屋外工事で電動工具を使用する場合は、
屋外専用の延長コード以外使用しないでく
ださい。 屋外専用の延長コードを使用す
ると、感電の危険が小さくなります。
ja
n) 停電時は、本体のスイッチをオフにしてか
ら電源プラグを抜きます。
o) コンセント口が数個付いている延長コード
に、複数の機器を同時に接続して使用しな
いでください。
p) 本体コンセントは取扱説明書で指定されて
いる目的にのみ使用してください。
q) 集じん機上部に決して水をかけないでくだ
さい。人や本体に危険が及びます。
r) 電源コード、延長コード、工具接続コード
の接続部に水がかからないように保護して
ください。
s) 電源コードは必ずプラグを持って抜いてく
ださい(電源コードを引っ張って抜かない
こと) 。
t) 集じん機を他の作業場所に移す場合、決し
て電源コードを引っ張らないでください。
u) 本体を、濡れた状態や泥が付着したまま
の状態で絶対に使用しないでください。
本体表面に導電性のある粉じんや水分が付
着すると、時に感電の恐れがあります。
したがって特に導電性のある母材に対し
て作業を頻繁に行う場合は、定期的にヒ
ルティサービスセンターに本体の点検を依
頼してください。
v) 電源コードが濡れた床面上にないことを確
認してください。
w) 濡れた手でコンセントやアクセサリーを使
用しないでください。
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5.7 吸引物
a) 健康に有害で可燃性/爆発性の粉じんを吸
引することは許可されません(マグネシウ
ムとアルミニウムの粉じんなど) 。
b) 粉じんクラス M の本体は、乾燥した不可
燃性の粉じん、木屑、および暴露限度値≧
0.1 mg/m³ の危険粉じんの吸引に適合して
います。 吸引する粉じんの危険度に応じ
て適切なフィルターを装着する必要があり
ます。
c) 可燃性、爆発性、刺激性のある液体を吸
引することは許可されません(冷却剤、
潤滑剤、ガソリン、溶剤、電解液(pH<5) 、
苛性アルカリ溶液(pH>12.5)など) 。
d) 泡または液体が流出した場合はただちに本
体のスイッチをオフにしてください。
e) アルカリ性または酸性の液体に触れないよ
うに注意してください。もしも触れてし
まった場合は、水で洗い流してください。
液体が眼に入った場合は、多量の水で洗い
流してから医師の診察を受けてください。
f) 60 °C 以下の高温の物質を吸引する場合
は、保護手袋を着用してください。
g) ダストバックを通して怪我の原因となり得
る物体を吸引しないでください(先端が
尖った吸引物や角の鋭い吸引物など) 。
5.8 熱の危険性
60 °C を超える高温の物質を吸引してはなり
ません(燻っている煙草の吸殻、高温の灰な
ど) 。
5.9 個人保護用具
a) 本体の使用および手入れや保守中、作業
者および現場で直近に居合わせる人々は保
護メガネ、保護ヘルメット、耳栓、保護手

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