Télécharger Imprimer la page

PROTEOR HIGHLANDER FS3 Notice D'utilisation page 110

Publicité

11.
トラブルシューティング
懸念
• 足底接地が早すぎる
• つま先が硬すぎると感じる
ヒールが柔らか
• 膝関節が過伸展になる
すぎる
• 膝の屈曲が早く、不安定
• 踵からつま先への移行が早すぎる
ヒールが硬すぎ
• 反発の感覚が少ない
• 緩徐な歩行率でのロールオーバーの動
義足モジュール
が硬すぎる
• 初期接地時にかちかち音がする
義足モジュール
• 衝撃の高い活動中に足指が過剰に反屈
が柔らかすぎる
12.
警告
包装が破損している場合、器具に損傷がないかを確認してください。
フットシェルを装着せずに義足モジュールを使用しないでください。
凸型固定用ネジを緩めないでください。
体重が大幅に増減した場合は、義肢装具士に報告してください。
義足を使用する際は必ず靴下と靴を履いてください。指示を守らない場合、製品の故障や大きな怪我の原因
となる恐れがあります。
義足とフットシェルの内側に不純物(砂など)がないことを確認してください。不純物があるとグラファイ
ト製の部品が摩耗します。説明書に従って義足を洗浄してください(セクション 16 参照)。
水泳、水中での使用、液体の飛散後は、義足を洗浄する必要があります(セクション 16 参照)。
異常な挙動に気づいたり、器具の特性に何らかの変化(ノイズ、遊び、過度の摩耗など)を感じたりした場
合、または器具が重度の衝撃を受けた場合には、使用を中止して担当の義肢装具士に相談してください。
使用説明書に従わない場合、危険ですので保証は無効となります。
13.
禁忌
最大重量(手荷物込み)が 166kg を超える(Highlander)、または 226 kg を超える(Highlander MAX)可能性
のある患者には使用しないでください
過度の負荷の危険性がある活動に使用しないでください
14.
副作用
本品に直接関連する副作用は確認されていません。
本品に関して何らかの重大インシデントが生じた場合、製造元および利用者が居住する加盟国当局に届け出る必要が
あります。
15.
メンテナンスと管理
ネジやその他の部品への、注油などのメンテナンスは不要です。
最低 6 か月に 1 度、部品に性能を損なうおそれのある破損が生じていないかを確認するため、義肢装具士に足部の点
検を依頼することを推奨します。ユーザーが活動的な場合には、より頻繁に点検を行うことを推奨します。
スペクトラソックスとフットシェルも、ユーザーの活動レベルに応じて、定期的に義肢装具士による点検が必要とな
ります。これらの部品の破損は、足部の早期摩耗につながります。
義足の耐用年数は患者様の活動レベルに依存します。
EVAQ8 モデルの部品(チューブ、インラインフィルター、バルブ本体に組み込まれている一方向バルブなど)は、シ
ステムの使用中、定期的な手入れや交換が必要になる場合があります。これらの部品の交換は通常の使用による摩耗
とみなされるため保証の対象となりません。
症状
きにフラットなスポットがある
使用説明書
• ソケットを足部に対して前方に移動させる
• 硬化バンパーを取り付ける。装着の詳細につい
ては上記のセクション 10 を参照してください
• ソケットを足部に対して後方に移動させる
• 義足モジュールのカテゴリが適切か検証する
• 義足モジュールのカテゴリを下げることを検討
する
• 義足モジュールのカテゴリを上げることを検討
する
解決策
IFU-01-015
4/7 頁

Publicité

loading

Ce manuel est également adapté pour:

Highlander max fs3Highlander fs3-h5Highlander max fs3-h5