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PROTEOR HIGHLANDER FS3 Notice D'utilisation page 108

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本品は ISO 10328 に準拠しており、利用者最大許容体重 226 kg で二百万回ご利用いただけます。
患者の体重と衝撃レベルに応じてフットカテゴリーを選択–Highlander MAX
* )
kg
体重
衝撃レベル
* )
体重制限を超えないこと(
4.
動作メカニズム
踵接地期に足裏と踵にエネルギーが蓄えられ、立脚相で反発します。この特性によって推進力が発生し、前足部にエ
ネルギーが蓄積され、ステップ完了時に反発させることができす。
5.
用途/適応症
本医療器具は、患者様に本器具の使用法の訓練を担当する医療従事者(義肢装具士)に提供されます。処
方箋の交付は、患者様の足の機能を評価する医師が行います。
本品は単一患者様用で複数回使用向けの製品です。別の患者様へ再利用しないでください。
本品の用途は、オーダーメイドの外付け下肢義足に組み込むことで片側もしくは両側の下肢を切断または先天性肢欠
損した患者様に、足の機能を確保することを目的としています。
本品は、歩行や過剰な負荷を伴わない身体活動など、中等度の活動レベル(K3)の患者様用です。
Highlander
6.
臨床的有益性
• 歩行の快適性
• 関節への衝撃軽減
7.
付属品と適合性
義足には適合フットシェルを装着する必要があります(カタログ参照)。
義足には凸型コネクタを使用しており、標準的な凹型コネクタ(カタログ参照)と適合するよう設計されています。
8.
アライメント
ベンチアライメント
患者様に義足を装着する前に:
ヒール高に合わせて靴に義足を挿入し(フットシェルと一緒に)、
義足モジュールを底屈/背屈させます。
ソケットを内転/外転させ、冠状面から見て適切な角度になるように
調整します
ソケットを屈曲/伸展させ、矢状面から見て適切な角度になるように
調整します
負荷線が脚の前方のドームに位置するようにソケットの位置を調整
します(図参照)
ダイナミックアライメント
踵から前足への踏み返しを最適化するために、以下の可変部を調整します。
前後方向の足の位置
底屈/背屈
ヒールの柔軟性
131~147
-
-
10
ISO 10328
Highlander MAX
Highlander の体重制限(手荷物込み):166 kg
Highlander MAX 体重制限(手荷物込み):226 kg
(表§3 参照)
使用説明書
148~166
167~190
-
10
10
-
11
-
• 様々な地形に対する安定性
• 平坦でない地面での歩行を想定
191~217
218~226
11
12
-
-
-
-
負荷線
IFU-01-015
2/7 頁

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Ce manuel est également adapté pour:

Highlander max fs3Highlander fs3-h5Highlander max fs3-h5