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Dräger Aerotest HP Notice D'utilisation page 238

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ja
使用
6. 許容限界値を超過してることが測定で示された場合、必
要に応じて測定を繰り返す必要があります。
7. 繰り返し限界値から逸脱する場合は、許容限界値に達す
るまで高圧システムまたは低圧システムで適切な措置を
講じます。
4.5
その他の検知管の挿入
1. 説明に従って検知管を準備し(4.2章(234 ページ)を
参照)、矢印方向に検知管ホルダーの中に取付け、この
際矢印が測定ユニットから逆向きになります。
2. 検知管が完全に検知管ホルダー内に差し込まれるまで、
検知管ホルダーの下端部を引きます。
4.6
酸素知管の使い方
Oil
CO
CO H
O
2
2
2
1
1. 酸素検知管および検知管ポンプaccuroの取扱説明書をご
覧ください。
2. T型ピース(1)に2本のホースピース(それぞれの長
さ約 5 cm)を取付け、H
挿入します。
236
3
O検知管ホルダーにしっかりと
2
3. 酸素検知管(2)の両端を切断します。
4. 矢印を検知管ポンプaccuroに向けて、酸素検知管を検知
管ポンプaccuroに差し込みます(2 と 3)。
5. 次に酸素検知をT型ピース(1)と接続します。
6. 圧縮空気供給のバルブをゆっくりと開きます。
7. 検知管ポンプaccuro(3)を一度ストッパーまで押し縮
め、再び緩めて、ストロークが終了する(白いインジケ
ーターポイントがはっきりと見える)のを待ちます。
8. 圧縮空気供給のバルブを閉めます。酸素検知管をすぐに
ホルダーから取り外します。取扱説明書に従って評価を
行います。
注意
酸素検知管は測定中に加熱するため、爆発の危険のあるエリ
アで使用しないでください。爆発のおそれがあります。

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