ja
使用
測定にはシステムのために検査合格したDräger検知管また
はインパクターのみご使用ください。以下の物質が測定可能
です:
エアロテス
オイ
CO
CO
2
ト
HP
X
X
HP USA
X
X
HP NF
X
X
HP NOx
X
X
Navy
X
X
Alpha
X
X
MultiTest
X
X
med. Int.
CO
- 二酸化炭素
2
CO - 一酸化炭素
H
O - 水蒸気
2
H
S - 硫化水素
2
*) 酸素測定は可能、4.6章を参照.
このためにはフローが4 リットル/分必要であるため、 H
検知管ホルダーを使用します。
値の特定は同時に、または個別にも可能です。測定精度は、
装備されている検知管ホルダーの数には左右されません。
232
H
O H
S NO
SO
2
2
x
2
ル
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
Nox
- 窒素酸化物
x
SO
- 二酸化硫黄
2
O
- 酸素
2
2
4
使用
4.1
使用前の準備
O
測定装置の準備
2
注記
装置は清潔な状態でのみ使用します。
1. 圧縮ガス供給用接続ピースを清掃します
(DIN EN 12021準拠の油分の無い、グリースの無い、乾
*)
X
燥した空気を吹きかけて清掃する)。
2. 測定装置を清掃します。測定装置に粒子および埃が付着
*)
X
していないようにしてください。
*)
X
3. 保護キャップを外し、圧
力レギュレーターを圧縮
ガス供給の接続ピースに
接続します(1)。圧力
レギュレーターにはツー
ルを使用しないでくださ
い。手動でのみ接続しま
す。必要に応じて、アダ
O 用
プターを使用します(10
章(244 ページ)を参
照)。
1