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Atlas Copco LZB14-L-A007-11 ATEX Mode D'emploi page 150

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  • FRANÇAIS, page 9
Safety Information
• 結晶シリカのレンガやセメントその他の築壁用
製品
• 化学処理したゴムに由来する砒素およびクロム
こうしたものに曝されることによる危険性は、こ
の様な作業をどれほど頻繁に行うかによって異な
ります。こうした化学物質への曝露を低減するに
は、十分な換気が行われている場所で作業し、微
細粒子を除去する特殊設計の防塵マスク等の認可
された安全機器を使って作業を行ってください。
• 慣れない環境で作業する場合は、細心の注意を
払ってください。作業によって生じる可能性のあ
る危険に注意を払ってください。このツールは、
電源と接触する場合に対して絶縁されていませ
ん。
廃棄せずにユーザーにお渡しください
表示とステッカー
本製品には、個人の安全および製品のメンテナンスに
関する重要な情報を記載した表示とステッカーがあり
ます。表示とステッカーは、常に読みやすいものでな
ければなりません。スペアパーツリストで、新しい表
示とステッカーをご注文いただけます。
ATEX 認証情報
温度
• 認証が有効な最大周囲温度は 40°です。
• 40℃はまた、圧縮空気が製品に入った場合の圧縮
空気の最大許容温度です。
• ある機器に製品を設ける場合、装置全体は、指針
2014/34/EU に対応しなければなりません。
• 圧縮空気が弊社の品質要求(ISO / DIS 8573-1:
2010に準拠した品質クラス2.4.3および3.4.4、それ
ぞれ3.5.4)を満たしていることを確認してくださ
い。
• 6.3バールの最大圧力、または、製品の銘板に記載
した圧力を超えないようにしてください。運転圧
力を超えると、高回転数のために表面温度が上が
ることがあり、製品が発火源になることがありま
す。
Ex 分類
本製品が、異なるEx分類をコンポーネントがもつアセ
ンブリの一部である場合、安全レベルが最も低いコン
ポーネントがアセンブリ全体のEx分類を定義します。
爆発防止指針
清浄度
• 軸受と表面温度の上昇を防ぐために、製品にほこ
りや汚れがなく清潔に保たれていることを確認し
ます。
150
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9836 7206 00
• 消音器を使用している場合:空気出口にフィルタ
リング効果のあるサイレンサが設けられており、
摩擦加熱された粒子が周囲雰囲気内に入らないこ
とを確認します。
使用法
• 本製品が、ホースなどのアクセサリや空圧接続な
どによってワークショップの等電位アース装置に
接地されていることを確認してください。
• 本製品と、レンチや空気接続など考えられるあら
ゆるアクセサリが、爆発する危険性のある場所で
使用される機器に対する国の安全規制に準拠して
いることを確認するのはユーザーの責任です。
ATEX コード定義
ATEXコードは次のとおりです。
Ex II 2 G Ex h IIC T6 Gb
Ex II 2 D Ex h IIIC T85°C Db
  °C ≤ Ta ≤ 40 °C
説明
機器グループ
II
機器カテゴリ
2
グループII
大気
G
D
安全設計
h
ガスグループ
IIC
IIB
ダストグループ
IIIC
ガス大気中の最高
表面温度
LZB14-L-A007-11 ATEX
定義
表面産業
高レベルの保護
• ゾーン1(ガ
ス)
• ゾーン2(ガ
ス)
• ゾーン21(ダ
スト)
• ゾーン22(ダ
スト)
ガス、蒸気また
はミストを含む
大気
ダストを含む大
機械製品
水素/アセチレン
エチレン
表面の可燃性粉
T1 = 450°C
T2 = 300°C
T3 = 200°C
T4 = 135°C
T5 = 100°C
T6 = 85°C

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