HYDROLAB Surveyor HL Manuel D'utilisation page 189

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  • FRANÇAIS, page 77
1. 画面の上部に 3 個または 4 個のドットが表示されるまで、
2. ディスプレイの上部に「Sonde HL」と表示されるまで、右矢印を押します。
3. [監視] > [リアルタイム] を選択します。リアルタイム測定値が表示されます。
4.
を押し、[新しいログの作成] を選択します。
a. [名前] を選択し、ログファイルのファイル名を入力します。他のログファイルと重複しない名
前を付けてください。
b. オプション: ログファイルにユーザー、場所、オフィス情報を追加します。
c. 右矢印を押して、変更を保存します。
5. ログファイルへのリアルタイム測定値の保存を開始するには、[OK] を押します。 ディスプレイ
の下部にフォルダアイコンが表示されます。
注 : ディスプレイの下部に、ログファイルに保存された測定値の数が表示されます。
6. ログファイルへの測定値の保存を停止するには、[OK] を押します。 ログファイルは装置に保存
されます。
7.
ログファイルの確認については、ログの概要
または、
を押して、[ログファイルを表示] を選択します。
を参照してください。
深度プロファイル測定
深度プロファイル測定を使用して、選択した深度で測定データを取り込んで保存します。
注 : 深度プロファイル監視を行うには、オプションの深度センサが付いたゾンデが必要です。
新しい深度プロファイルの作成
深度プロファイルの設定を選択します。
1. 画面の上部に 3 個または 4 個のドットが表示されるまで、
2. ディスプレイの上部に「Sonde HL」と表示されるまで、右矢印を押します。
3. [監視] > [深度プロファイル] を選択します。
4. 深度プロファイル設定を選択します。オプションを選択し、[OK] を押します。
オプション: 深度プロファイルにテンプレート設定を追加するには、 深度プロファイルテンプレー
トを選択します。
オプション
[Surface
Measurement (水面測
定)]
[Depth Increment (深
度の間隔)]
[Bottom
Measurement (底部測
定)]
[Direction (方向)]
安定性チェック
5. 右矢印を押して、監視を開始します。
を押し、[テンプレート] を選択します。
説明
最小測定深度を設定します。
測定間の深度の間隔を設定します。
例えば、深度の間隔が 10 m で、方向が上から下であれば、最初の測定は水面測定深
度で、2 回目の測定は 10 m で行われます。
最大測定深度を設定します。
[Top to Bottom (上から下)]—測定は水面測定深度から底部測定深度まで行われま
す。[Bottom to Top (下から上)]—測定は底部測定深度から水面測定深度まで行わ
れます。
オンに設定されている場合、測定が安定しているかいないかを表すステータスアイ
コンがディスプレイの下部に表示されます。ステータスアイコンの説明について
は、ステータスアイコン
測定値が項目名について選択された安定性基準内であれば、安定しているものとみ
なされます。安定性チェック基準を変更するには、
択します。
を押します。
ページの 192 を参照してください。
その後、ログの概要
を押します。
ページの 181 を参照してください。
ページの 192
を押し、[安定化の基準] を選
日本語 189

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