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Polisport MOVE KOOLAH Instructions De Montage page 51

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お子様をシートに安全に座らせて固定する方法
16. お子様をシートに安全に座らせるには、 自転車を最大限安定
させるために、 平坦でしっかりした地面に自転車を置く必要があり
ます。 自転車に頑丈なクイックスタンドが付いている場合でも、 お
子様を座らせる/降ろす間は、 必ず自転車を手で保持する必要があ
ります。 お子様をしっかり抱き上げて、 安全にシートに座らせる必
要があります。 お子様が一人で自転車に登ったり、 シートに届くた
めの足置きを使用したりすることは禁じられています。
17. お子様をシートに座らせる際は、 まずシートベルト(B)を完全
に伸ばし、 全てのストラップアジャスター(B2)をスライドさせ緩め
ます - これで、 お子様がシートに座りやすくなります。 それから、 安
全バックルのボタンを押して安全バックル(B1)を 開きます。 お子様
を座らせ、 肩と腰のストラップをかけて安全バックルを閉め、 スト
ラップのアジャスターを使ってベルトの長さを調節して、 お子様が
しっかり固定します。 旅を始める前に、 お子様が安全で、 ベルトが
痛いほどきつくはないがぴったりしていることを、 常に確認してく
ださい。 お子様の成長と現在の身長および体重に応じて、 望みの
サイズになるまでストラップを上下に引っ張ることで、 全ストラッ
プアジャスター(B2)上のハーネス(B))の高さを調整できます。
18. ハーネス(B)の最後の調節後、 肩パッド(B4)(Guppy
Bilby Maxi ) がお子様の首を傷めるほど近くないか確認してくだ
リクライニングモデル専用 – シートをリクライニングする方法
22. Groovy RS、 Guppy RS +のみ: このモデルはシート(A)の
傾きを調整するためのシステム(L)を備えています。 10°および
20°と2つのポジションに設定可能です。 シート(A)は、 安全レバ
ーがロック解除されているときにのみ、 ポジションを設定すること
ができます。
そのためには、 まずシートベルトをフレームに離し
(C)、 セーフティレバー(L1)を引きながら、 レバーを引き上げて
シートをリクライニングします(L2)。 でシステムのロックが解除
されます。 安全レバー(L1)を放すことができます。
シートリクライニング用レバー(L2)を引きながら、 シートを
23.
お好みの10°または20°の位置にセットしてください。 所望のポジ
チャイルドシートを自転車から取り外す方法
25. 子供用自転車シートを取り外すためには、 安全ベルト(C)を外します。 それから解除ボタン(I3)をフレームホルダー(I)上で押して、 同
時に金属製サポートバー(H)を図示のように上後方に引っ張ります。
説明書に記された手順通りに取り付けを行ったことを確認して
ください。確認後、チャイルドシートをご使用いただけます。
ご使用の具体的な手引き
• 自転車用チャイルドシートの安全対策以外のシールは、 使用前に
剥がしてください。
• 運転者は1 6歳以上でなければいけません。
• 自転車用チャイルドシートによるお子様の同乗に関して、 お住ま
いの国の現行の法規や規制をご確認ください。
• 走行中、 少なくとも想定する走行時間は支えなしで座ることので
きるお子様のみご使用下さい。
• 本チャイルドシートには、 9カ月未満のお子様は乗せないでくだ
さい。 背筋を伸ばしてチャイルドシートに着座し、 ヘルメットを装
着した頭を直立させた状態でいられるお子様に限り、 安全にご使
用いただけます。 チャイルドシートのご使用に対するお子様の成長
度合いについては、 かかりつけ医にご相談ください。
• お子様の体重と身長がシートの最大容量を超えていないことを定
期的に確認してください。 チャイルドシートを使用する前に、 お子様
の体重を確認してください。 いかなる場合にも、 お子様の自転車用
シートで、 体重が許容限度を上回るお子様を乗せないでください。
• お子様の体重や身長がシートの最大許容荷重を超えていない
か、 随時ご確認ください。
• シートや自転車の可動部にお子様の身体や衣服の一部が接触し
ないように、 お子様の成長に合わせてご確認ください。
さい。 ストラップは、 図に示されているように、 肩から少し上に位
置しているべきです。
19. ハーネス(B)の高さは、 使用できる保持システム調節用穴(B5)
から選ぶことでも調節出来ます。 調節するには、 保持システムのク
リップを現在の穴から取り外し、 お子様の身長に最適な穴に入れ
ます。
20. モデルA - フットレスト(E)の高さをお子様の足のサイズに調節
するには、 図に矢印で示す2箇所のつまみを同時に挟むように押
し、 フットレスト(E)をチャイルドシート(A)から外します(ある程度
強く押さないと外れない場合があります)。 フットレストをもう一
度取り付けるには、 上部のピンに引っ掛けて、 フットレスト (E) を
押してクリップをスロットの穴にはめ込みます。
モデルB - フットレストの高さを子供のサイズに合わせて調整しま
す。 レバー(E1)を持ち上げ、 必要な高さまでスライドします。 適切
な高さになったら、 レバー(E1)を下げて固定します。
21. お子様の安全のため、 フットレストストラップ(E2)を調節して
ください。 フットレストストラップ(E2)を一旦外してからお子様の
足に合わせてください。 締めすぎないよう注意しつつ、 再び締め直
Maxi+;
します。
ションになったら、 レバーを倒してシート(L2)をリクライニング
し、 安全レバー(L1)が元の位置に戻ってロックされていることを
確認してください。 シートを所望のポジションに傾けた後は忘れず
に、 シートベルト(C)を再びフレームに締め付けてください。
24. Bilby RSのみ: このチャイルドシートにはリクライニング機構
(L)があり、 シートの寝姿勢を1つ(20°)に調整することができま
す。 シートをリクライニングさせるには、 ノブ(L3)を希望の位置に
達するまで回してください。 カチッ 」 という音がしたら、 最大角度
に達したことを意味し、 それ以上シートがリクライニングしないこ
とを意味します。
チャイルドシート使用時の安全に関する以下の説明を必ずお読
みください。
• 自転車に鋭いものや、 先の尖ったものがある場合は、 お子様が触
れることのないよう覆うようにしてください 。
• おお子様の手足がスポーク部に入ることないよう、 ホイールカバ
ーの使用をお勧めします。 サドル下ガードまたは内部スプリング付
きサドルをご使用ください。 事故防止のため、 お子様がブレーキ操
作を妨げることがないことを確認してください。 お子様の成長に合
わせて、 これらを適宜調節してください。
• 後部サドルの露出したネジを覆ってください。
• チャイルドシートをご使用にならない時は、 シートベルトが自転
車の車輪、 ブレーキなどの可動部分に挟まったりすると危険です
ので、 セキュリティベルトのウエストバックルを締めておいてくだ
さい。
• すべてのセー フティベルトとストラップがしっかりと締まっている
ことを確認してください。 締める際には、 きつく締めすぎないよう
に注意しつつお子様の体をチャイルドシートに固定してください。
• 留め具の安全性をよく確認してください。
• 必ずすべての安全拘束システムとストラップを使用し、 お子様が
シートに固定されていることを確認してください。
• お子様には、 天候に合った服装とサイズの合ったを装着させてく
ださい。
#polisportmove
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