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Polisport MOVE KOOLAH Instructions De Montage page 50

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• 本チャイルドシートは、 ホイール径26インチと28インチの自転
車へ取り付けが可能です。
• スモールフレームおよび29er用モデルをお持ちの場合 - チャイル
ドシートは、 直径26インチおよび29インチのホイールを持つ自転
車に組み立てることができます。
• 本自転車用チャイルドシートは、 体重22kg以下、 身長110cm以下
のお子様を乗せることのみに適しています(体重と身長が決定的
な条件となりますが、 本チャイルドシートに乗せるお子様の推奨年
齢は生後9か月~6歳となります)。
• 本自転車用チャイルドシートは、 時速25km(時速15.5マイル )以上
のスピードで走行するEPACやPedelecsでは使用しないでください。
• 運転者様と同乗されるお子様の総重量は、 自転車に許容される
最大許容荷重を決して超えないようにしてください。 最大荷重に関
する情報は、 自転車の取扱説明書に記載されています。 または製
造元にお問い合わせください。
自転車にシートを取り付けるための手順
1. ホルダー(I)/金属製サポートバー(H)を固定しているプラスチ
ック製のストラップをカットします。
2. 画像のようにチャイルドシートを逆さまにします。 六角レンチ
(I5)を使ってネジ(J2+J4)を外し、 サポートバー取り付け板(J1
)を外してください。
2A. お使いの機種にH1パーツがある場合: 金属製サポートバー
(H)のアタッチメント部分(H1)を取り外し、 適切なゴミ箱に廃
棄します。 金属製サポートバー(H)を外す。
2B. Bilby RSのみ: 赤いセキュリティリング (L5)を持ち上げると
同時に、 ハンドノブ (L3)のネジを緩めます。 プラスチック製の取
り付け板(L6)を開く。
3A. リクライニングシステムなし: 金属製サポートバー (H) を保持
し、 先端を図のようにチャイルドシートの穴に通します。
3B. リクライニングシステム付き (Guppy RS+, Groovy RS,
Bilby RS): 金属製サポートバー(H)をリクライニングシステムプ
レートの上に立て、 メカニズムプレート(L)の開口部に通します。
4. 自転車のサイズに合わせて自転車用チャイルドシートを調節す
るには、 金属製サポートバー (H) を許容範囲の位置の1つに設置し
て、 前後に移動させてください。 最初は、 位置番号1に設置するよ
うに推奨しています。 シートは、 可能な限りサドルに近い位置に取
り付けてください。
5A . サポートバー取り付け板(J1)をシート(A)の溝にはめ込
み、 写真のように閉じます。 J3)ワッシャーのある機種は、 (J3)ワ
ッシャーが自転車シート(A1)の後部の溝に正しく入っていること
を確認してください。 取付ネジ(J2)を、 サポートバー取付板(J1)
の裏側の穴に差し込みます。 サポートバー取付板(J1)を締めたり
緩めたりする際に、 クッションの下にあるナット(J5)が緩むこと
がありますので、 ご注意ください。 この場合、 ナットをつかみ、 シー
ト溝に正しくセットしながら、 もう片方の手でフルシステムを完全
に締め付ける必要があります。 そうすることで、 サポートバー取り
付けプレート(J1)と金属製サポートバー(H)をシート(A)に組
み立てることができます。 このステップは、 子供とサイクリストの
安全のために非常に重要です。
5B. Bilby RSのみ: プラスチック取付板(L6)を写真のように押し
下げ、 金属製サポートバー(H)を支えるように閉じます。 ノブ (L3
)を、 写真のようにセキュリティレバーが正しく保持されているこ
とを確認するまで、 しっかりと配置し、 締めます。 これで金属製サ
ポートバー(H)がリクライニング機構(L)にしっかりと取り付けられ
ました。
6. フットレストプロテクション(E3)をチャイルドシート(A)にクリッ
プ を挟むようにして取り付けます。 正しい位置に取り付けたことを
確認してください。 これはお子様の安全のためにとても大切なステ
ップです。
7. 5番の六角棒スパナ (I5) でフレームホルダー(I) のネジ (I1+I6)
を緩めます。
8. フレームホルダー(I)の正しい位置は非常に重要で、 写真に従
って自転車のフレームに配置されていることを確認してください -
前から見てシートチューブに組み付けられ、 シートポストには決し
て組み付けられません。 フレームホルダーをフレームに置く前に、
保護用ゴム (I8) がプラスチック製取付ブロック (I2) 前側の正しい
位置にあることを確認します。 (I2) の本体を自転車のフレームの前
側に設置してから、 金属製取付プレート (I4) を設置します。 注記:
• シートは、 付加的な荷重の搭載に適した自転車にのみ取り付ける
ことができます。 お自転車または荷物キャリアの取扱説明書をご
覧ください。
• チャイルドシートは、 運転者がペダルをこいだ時、 足がチャイルド
シートに接触しないよう、 位置調整してください。
• お子様の快適性と安全性を最大限確保するために、 チャイルドシ
ートとすべてのパーツをきちんと調整してください。 またチャイル
ドシートが前方に傾いてお子様が滑り落ちることのないよう注意
してください。 背もたれは後方に少し傾けてください。
• チャイルドシートを取り付けた状態で、 自転車のすべてのパーツ
が正常に機能するかを確認してください。
• 自転車の指示を確認し、 自転車にお子様用の自転車用シートを取
り付けることに疑問がおありの場合は、 自転車の販売業者に詳細
をお問い合わせください。
この部分にケーブルがある場合には、 金属製プレートの中央の溝
に正しく設置されていることを確認します(保護ゴム (I8) と取付
プレートの溝 (I4) の間で、 自由に移動可能)。 M8ネジ (I1) にウォ
ッシャー (I6) を設置してから、 フレームホルダー (I)にネジ留めし
ます。 フレームホルダー(I)は、 必要であれば、 グラビティセンタ
ーの要件に応じて後で高さを調整できるように、 固定する必要が
ありますが、 完全に締め付けてはならないことに注意してくださ
い。 ただし、 メタルサポートバー(H)とシートを配置するステップ
を簡単に完了できるように、 十分な締め付けが必要であることに留
意してください。
9. 自転車フレーム(C)に安全ベルトをかけます。 シートを自転車
へ取り付ける際の邪魔にならないように注意してください。
10. モデルA: カチッという音がしてロックされ、 緑色の2つの安全
装置インジケーターが取付ブロックの中央に嵌まるまで、 金属製
サポートバー (H) の端をフレームホルダー (I) の穴に取り付けま
す。 緑の安全装置インジケーターが2つ見える状態であれば、 自転
車用チャイルドシートは正しく設置されています。 この手順はお子
様の安全のために極めて重要です。
モデルB: メタルサポートバー(H)の端をフレームホルダー(I)の
穴に、 ロックを示すクリック音が聞こえ、 センターボタン(I3)がホ
ースフレームホルダー(I)の外側と水平になるまではめ込みます。
11. 金属製サポートバー (H) を後輪より高い位置でセンタリング
して調節し、 後で子供の重量を加えた時に、 子供の自転車用シー
トがホイールに接触しないようにしてください。 金属製サポートバ
ー (H) がホイールから最大 10 cm 離れた位置にあるべきことに注
意してください。 本マニュアルに示されているように、 金属製サポ
ートバー (H) を決してこのチャイルドシート以外の荷物の運搬に
使用しないでください。
12. チャイルドシートは、 後部車軸の前方に重心(F) (チャイルド
シート上に刻印されている)がくるよう配置しなければなりませ
ん。 もし車軸より後ろになる場合は、 チャイルドシートの重心から
車軸の距離が10cmを超えないようにしてください。 位置調整の際
には、 運転中に運転者の足がチャイルドシートに接触しないよう
にする点もよく確認してください。 備考:ドイツにおいては、 ドイツ
交通法(StVZO)に従い、 自転車用シートは、 シートの奥行きの3分
の2またはシートの重心位置が、 前輪の車軸と後輪の車軸の間に
くるように固定してください。
13. シートの高さと位置付けを調節した後、 フレームホルダー
を手で締めて動かないようにしてください。 ネジを対角線上に、 同
じ力で段階的 に手で締めなければなりません。 推奨トルク値は 10
N.m (モデルA) / 8 N.m (モデルB) です。 フレームホルダー (I) が
しっかり取り付けられていることを確認してください。
14. セー フティベルトバックル (C1) を外し、 自転車のフレームに通
します。 図のように、 ベルトをピンと張るように調整します。 緩ん
だ残りのベルトがホイールに触れていないことを確認し、 セーフテ
ィベルトリテーナー (C2) に通します。 これはお子様と運転者の
安全を確保するために非常に重要な手順となります。
15. Guppy RSのみ: トランスポートネット(K)の最大荷重容量1キ
ロを超えるものを入れないでください。 お子さまの体重と荷物を
あわせて、 ネットの最大重量が22キロを超えないようにしてくだ
さい。
#polisportmove
#polisportmove
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Ce manuel est également adapté pour:

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