Télécharger Imprimer la page

CAMPAGNOLO SKELETON BRAKES Mode D'emploi page 78

Publicité

2.c) ) オープン ・ レンチでロックナット (D - 図2
) を回し、 ブレーキがホイールに対して真っ直ぐ
になるように調整します。
- 13mm (スーパー ・ レコード / レコード)
- 12mm (コーラス)
ブレーキ ・ パッドが、 リムの表面から約 1 mm 離
れていることを確認します (図3)。
必要があれば、 ケーブル・ テンション調整ねじ
(C - 図1) を使用し、 調整します。
警告!
ブレーキをフレームに取り付ける際は、 ブレーキ
のセンター ・ ボルトが、 最低でも6ねじ分、 ソケッ
ト ・ ヘッド ・ ナットの内部にねじ込まれていること
を確認してください (図4)。 それよりも締め込み
が少ないと、 使用中にセンター ・ ボルトが外れるこ
とがあります。 その場合、 ブレーキ ・ キャリパーが
フレームから外れ、 事故や身体損傷、 死亡の原因
になることがあります。
・ さまざまなフレームの厚みに適合させるため、
ブレーキには次の3つのタイプが用意されていま
す :
- 13.5 mm のソケッ ト ・ ヘッ ド ・ ナットが付いたタ
イプ (スタンダード)
- 18.5 mm のソケッ ト ・ ヘッ ド ・ ナッ トが付いた
タイプ (ロング)
- 24 mm のソケッ ト ・ ヘッ ド ・ ナットが付いたタイ
プ (エクストラ ・ ロング)
78
~1 mm
3
NO!
OK!
4
~1 mm
JAPANESE

Publicité

loading