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Ambu Cuff Mode D'emploi page 50

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  • FRANÇAIS, page 35
接続チューブを使用している場合は、 カフ圧力計と接続チューブ
で構成されるシステムを以下のとおりチェ ックする必要があります
(1の他に) 。
2a) 接続チューブをカフ圧力計のルアーノズルに取り付けます。
2b) 接続チューブの端を指でふさぎます。
2c) ハンド送気球で40cmH
定になるはずです。 圧力が低下する場合は、 接続チューブが漏
れており、 交換する必要があります。 新しい接続チューブでもう
一度チェックします (ステップ2a~2cを繰り返す) 。
接続チューブの接続および取り外し中は、 破損を防止するため、
本装置のルアーフィッティングを曲げないでください。 また、 接
続チューブは必ずコネクタ (チューブでなく) に保持されている
ようにしてください。
大容量 ・ 低圧型カフを付けた気管チューブとの使用法
使用前に、 低圧型カフに漏れがないか確認します。 挿管または抜管
前に、 カフから全ての空気をシリンジで抜き出します。 カフ圧力計を
(最終的に接続チューブを用いて) 気管チューブの膨張ラインに接
続します。 60~90cmH
気管壁と確実に密着するようになります。 緑色の領域 「Tracheal tube」
(気管チューブ) にポインターが達するまで、 赤色のリリースバルブ
を押して空気を直ちに開放します。 吸引または肺炎のリスクのため、
カフ内の圧力を22cmH
32cmH
Oより下にすることをお勧めします (J. StaufferのRespiratory
2
Care, July 1999の論文を参照) 。
カフ圧力の確認とモニターを継続的に行います。 圧力の上昇は赤色
のリリースバルブで、 圧力低下は送気球で調節します。
Ambu® Auraラリンゲアルマスク付きで使用
Ambu
Auraラリンゲアルマスクを使用する前に、 使用方法に記載
されている機能試験を実施する必要があります。 使用方法に記載さ
れている指示に従って、 Ambu
す。 Ambuカフ圧力計とその接続チューブをカフの膨張ラインに取り
付けます。 チューブを持たずに、 密封するのに十分なだけの空気をポ
ンプで送ってカフを膨張させます (カフ内の圧力が約60cmH
等) 。 カフ内の圧力は、 Ambuカフ圧力計を接続して定期的に確認す
ることができます。 圧力が上昇した場合は、 赤色のリリースバルブを
50
Oまで膨張させます。 値が2~3秒間一
2
Oの圧までカフを膨張させます。 これでカフが
2
Oより上に、 気管粘膜の虚血のリスクのため
2
Auraラリンゲアルマスクを挿入しま
Oと同
2

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