Patek Philippe ANNUAL CALENDAR CHRONOGRAPH Mode D'emploi page 46

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  • FRANÇAIS, page 12
取扱い説明
リュウズの位置
リュウズは、 ぜんまいの巻上げ (ポジション
整 (ポジション
) に用います。
2
巻上げ
このモデルは、 自動巻ムーブメントを搭載しています。 自動巻
タイムピースでは、 手首の動きによりぜんまいが巻上げられ
ます。 ぜんまいがいっぱいに巻上げられた状態で着用せずに
いた場合、 少なくとも
時間連続して作動し続けます。 着用
45
しなかったためタイムピースが停止した場 合は、 リュウズを
押し込んだ位置(ポジション
) で約
1
巻上げてください。
時刻調整
時刻を合わせるには、 リュウズをいっぱいに引き出した位置
(ポジション
) で、 正しい時刻を示すまでどちらかの方向に
2
回してください。 時刻調整を終えたら、 リュウズを押して元の
位置 (ポジション
) に戻してください。 昼夜表示窓は、 午前
1
時〜午後
時の間はホワイト、 午後
6
6
ブル ーで表 示します。針が真 夜中の
変わります。 真夜中の
時を越えるまで針を時計反対回りに
0
回すことは、 ムーブメントに悪影響は与えませんが、 お薦めで
きません。 既に調整した日付が変わってしまいます。
88
) 、 および時刻調
1
回リュウズを回して
10
時〜午前
時の間は
6
6
時を過ぎると日付 が
0
クロノ グラフ
クロノグラフのスタート ・ ストップは、
により行ないます。 ゼロ復帰は、
により行ないます。 フライバック機能の操作も、
プッシュボタンにより行ないます。 クロノグラフが作 動中に
時位置のプッシュボタン
を押すと、 ストップ、 ゼロ復帰、 再
4
スタートを同時に行って直ちに次の計測に移ることができ
ます。 これがフライバック機能です。
を押してクロノ グラフをストップした場合、
ボタン
を押せば、 通常にゼロ復帰を行います。
プッシュボタン
は、 しっかりと垂直方向に押すようにして
ください。
ご注意: クロノグラフ機能を使用していない時も、 クロノグラフ
秒針は、 センターセコンドとして常時回転させておくことができ
ます。 この場合も早期の磨耗、 精度の低下、 パワーリザーブへの
影響はありません。
89
時位置のプッシュボタン
2
時位置のプッシュボタン
4
時位置の
4
時位置のプッシュボタン
2
時位置のプッシュ
4
時位置の
4

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