Nikon SIGMA EF-630 Instructions page 11

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  • FRANÇAIS, page 50
2. モード詳細エリアでマスターと
同じチャンネルを設定します。
3. モード詳細エリアで振り分けた
い発光グループ(A、B、C のいず
れか)に設定します。
ワイヤレスi-TTL自動調光撮影
ワイヤレス i-TTL 自動調光撮影では、カメラが自動的に適正露
出になるように制御します。
マスターの設定
1. 発光モードを「WL
TTL
」にセット
します。
2. 必要に応じ、モード詳細エリアで
「チャンネルの設定」 「マスターの発光設定」を行います。
3. 必要に応じ、モード詳細エリアでマスターおよびスレーブ各
グループの調光補正値を設定します。
スレーブの任意のグループをマニュアル発光に変更、 もしくは
発光禁止に設定することができます。
① 発光モードが選択されている状
ボタンを押すと、スレ
態で
ーブ側の発光モードを設定する
画面に切り替わります。
② 変更したいグループを選択し、 「M」 (マニュアル発光) 、
「OFF」 (発光禁止)のいずれかにセットします。
③ 「BACK」を選択し
④ モード詳細エリアでマニュアル発光に設定したグループ
ボタンを押して元の画面に戻ります。
の発光量を設定します。
スレーブの設定
4. 「ワイヤレス撮影の準備(スレーブの設定) 」の項目に従い
設定します。
5. スレーブを設置し、充電完了を確認して撮影します。 (スレ
ーブは AF 補助光が点滅して充電完了を知らせます。 )
撮影直後、発光量不足の恐れのあるグループがある場合、そ
のグループのビープ音が鳴り警告します(P.17「ビープ音」
参照) 。条件を変更して撮影し直してください。
ワイヤレスマニュアル撮影
任意に発光量を設定できるワイヤレスマニュアル撮影です。 露
出は市販のフラッシュメーターで決定してください。
マスターの設定
1. 発光モードを 「WL
MANUAL
ットします。
2. 必要に応じ、モード詳細エリアで
「チャンネルの設定」 「 マスターの
発光設定」を行います。
3. モード詳細エリアで、各グループ(マスター発光 ON の場合
はマスターも含む)の発光量を設定します。 (1/128~1/1 の
範囲、1/3EV ピッチで設定できます。 )
スレーブの任意のグループを i-TTL 自動調光モードに変更、
もしくは発光禁止に設定することができます。
① 発光モードが選択されている状態で
スレーブ側の発光モードを設定する画面に切り替わります。
」 にセ
ボタンを押すと、
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